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2005ノーベル賞を予想する

1 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/20(土) 19:21:16
Monday, October 3
(11:30 a.m. at the earliest) The Nobel Prize in Physiology or Medicine

Tuesday, October 4
(11:45 a.m. at the earliest)The Nobel Prize in Physics

Wednesday, October 5
(11:45 a.m. at the earliest)The Nobel Prize in Chemistry

http://nobelprize.org

2004年ノーベル賞予想する
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/life/1093606273/


2 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/20(土) 19:22:40
2005年 ラスカー医学賞は、9月23日(金) 発表
The 2005 Lasker Awards luncheon will be held
at Noon on Friday, September 23, 2005 at the Pierre Hotel in New York City

3 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/21(日) 04:49:44
ドイツかどこかのサイトだったけどノーベル賞予想トトカルチョをやっていたな。


4 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/21(日) 06:20:43
まずはテーマからしぼっていかないと。

5 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/21(日) 19:33:20
おれおれ

6 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/21(日) 20:19:33
やっぱりカペッキだろう。

7 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/21(日) 20:25:32
去年の使いまわしだと
1)ノックアウトマウス(Capecchi Smithies Evans)
X2)ユビキチン(Hershko Ciechanover Varshavsky) X化学賞受賞で消滅
3)転写(Ptashne)
4)発ガンメカニズムの解明(Knudsen Vogelstein Weinberg)
5)ゲノム(技術的貢献(シーケンサーやYACなど)、政治的貢献)
6)免疫関係(Innate immunity, MHC)
7)GFP (Shimomura Tsien)
8)細胞接着(Hynes Ruoslahti Edelman Takeichi)
9)情報伝達(Berridge Nishizuka) 西塚先生ご逝去でBerridgeの単独受賞


8 :岸本:2005/08/22(月) 00:17:51
ワシや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

9 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/22(月) 04:43:58
>>8
岸本先生、その前に駒沢を処分されたほうがよろしいかと。

10 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/22(月) 04:48:27
そろそろゲノムかなって気はする。
となると・・・ワトソン? ベンダー?
でも、こんなので賞もらっても政治以外の何者でもないか・・・・
やっぱゲノムはないですね。

11 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/22(月) 06:35:18
シーモア●ベンザー

12 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/22(月) 08:42:57
10)RNA interferenceの発見

13 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/22(月) 09:05:55
今年は日本人はどうよ?

14 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/22(月) 09:41:34
KAWASAKI & TAIRA

15 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/22(月) 09:42:40
なんの研究だぴょーん?

16 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/22(月) 09:44:07
Andrew Fire

17 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/22(月) 14:02:45
過去5年のラスカー受賞者から...

2000 Ciechanover Hershko Varshavsky (->ノーベル化学賞受賞、オメ)
2001 Capecchi Evans Smithies (今年の医学生理学賞有力候補か?!)
2002 Rothman Schekman (あり得ない?)
2003 Roeder (これもないだろうなぁ...)
2004 Chambon Jensen Evans (これがくるか?!)

18 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/22(月) 14:32:33
2005 Hirokawa

19 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/22(月) 15:31:05
>>18

なの?

20 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/22(月) 18:04:56
>18
授賞理由は?

21 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/22(月) 19:01:06
2005ラスカーは、細胞接着だろう。

22 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/22(月) 22:02:27
>>21
じゃあ、5000ラスカー集めると、1万円の旅行券が当たりそうだな

23 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/23(火) 01:13:24
キネシンファミリーをすべて同定した業績


24 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/23(火) 02:13:10
motor 蛋白って分野としてどう?
滑り説が根本から修正されるとかでもないと受賞しないとおもう。

25 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/23(火) 11:46:08
キネシンファミリーでなんかひとつ薬作ったらいけそう。

26 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/23(火) 12:11:50
>23

ってことはあのヒトで全部同定したぜPNASが
受賞論文ってことかい。

27 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/23(火) 15:55:31
>>24

そもそも滑べり説がノーベル賞を取ってもおかしくなかったけど、A. Huxleyが別の仕事でノーベル賞貰っちゃったからなあ。H. Huxleyはかわいそう。

でも、キネシンの発見(R. Vale)も重要だと思うけど。

28 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/23(火) 16:23:14
>>7

>1)ノックアウトマウス(Capecchi Smithies Evans)
有り得るとは思うけど、こういう手法の開発にはあまり取って欲しくない。

>3)転写(Ptashne)
リプレッサーの発見だと、同じような発見をしたGilbertがすでにノーベル賞を取っているので苦しいんじゃないか?
一方、真核生物の転写ならRoederの方が有力じゃないか?

>4)発ガンメカニズムの解明(Knudsen Vogelstein Weinberg)
これは癌抑制遺伝子の仕事だよね?Rbの仕事だとWeinbergは自分の貢献が少ないことを明言していて、著者名の順番も配慮しているし、Vogelsteinの方も疑問。ノーベル賞に値することは確かでも、人選でもめそう。

>5)ゲノム(技術的貢献(シーケンサーやYACなど)、政治的貢献)
これも人選が難しい。

>6)免疫関係(Innate immunity, MHC)
Innate immunityはないと思う。MHCはWileyの事故死がおしい。それにDoherty,Zinkernagelが受賞しているし。

>7)GFP (Shimomura Tsien)
ない。

>8)細胞接着(Hynes Ruoslahti Edelman Takeichi)
4人なことと、Edelmanがすでに受賞していることから難しい。

>9)情報伝達(Berridge Nishizuka) 西塚先生ご逝去でBerridgeの単独受賞
有り得る。でも、単独受賞はなさそう。他分野との共同受賞とか。

29 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/23(火) 18:43:23
>>17
>2001 Capecchi Evans Smithies (今年の医学生理学賞有力候補か?!)
Evansの貢献はもめそうだから、HRで酵母関係の受賞とカペ、スミシーズ。

>2002 Rothman Schekman (あり得ない?)
Randyはないだろうね。Rothmanはある。ワイリー賞とかいうのを受賞した
京大のMori先生とかはないだろうなあ。

>>2003 Roeder (これもないだろうなぁ...)
まちゃみさんが受賞祝いの小文を書くだろうなあ。
>>2004 Chambon Jensen Evans (これがくるか?!)
転写関係だと、Ptashneをどうするか。

30 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/23(火) 18:56:11
マンサーとアランホール。

p21-activated kinase(PAK1)の発見と云ってみるテスト。

31 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/23(火) 21:15:07
オランダの何とかって言人は?

32 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/23(火) 23:14:35
>>30 何のテストにもなっとりゃせんよ、それじゃあ。

33 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/23(火) 23:40:02
こうして考えると、日本の大御所ってノーベル賞とほど遠いところで研究してるのね。
Y田、T市氏クラスがもらえないなら、
基礎科学ではここ20年くらいはもらえないないんじゃないの? 日本人。
田中さんがもらったのは、日本はもっと技術的なことやりなさいというメッセージでは。

34 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/24(水) 00:14:34
>>30
そりゃありえん。
ホールはともかく、マンサ−はないだろ。
リムの立場はどうなる?
ホールもまず無理。
サイトスケルトンはあまりに基本的過ぎて、
応用性に欠ける。
そういう仕事は重要だけど、
今のノーベル賞向きでない。

>>33
タケイチさんはいずれもらえる可能性高い

35 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/24(水) 00:56:55
>>33
本当にノーベル賞って日本人には遠いな。どうしてだ?


36 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/24(水) 01:01:46
英語がww研究者のレベルがwww

37 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/24(水) 01:34:36
化学に関しては日本は強いでしょ。化学って銅鉄実験やっていても新機軸が生まれやすいからね。
生物学では銅鉄はどこまでやっても銅鉄なので、それが欧米を追い越せない原因だろう。

38 :名無しゲノムのクローンさん :2005/08/24(水) 02:43:36
ロビー活動なしでノーベル賞を考えている時点で日本人が取れる可能性は極めて低い。
分かる?

39 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/24(水) 03:47:22
要は宣伝ってことか

40 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/24(水) 05:37:03
糖鎖はだめか?

41 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/24(水) 09:04:17
絶対無理。

42 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/24(水) 10:04:52
北大の西村真一郎先生はいかがでしょうか?

43 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/24(水) 13:26:02
思うにCNSクラスの奴じゃないとノーベル賞もらえないけど、対象論文ってCNSじゃないこと多いよね。
結局粘っていつもCNSとかやっているラボより、発表することに意義がある!的な所の方がすかれるんだろうね。
Y田研ていつも一歩か二歩出遅れてる感じがする。
CNは多いけどな。

44 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/24(水) 23:36:31
流行分野の根っこをたどっていくとCNSは思ったほどないよね。
と言いつつも昨年の医学賞はCELLだったわけだがw

45 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/25(木) 04:38:47
去年のは政治力がものをいった良い例

46 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/25(木) 11:24:12
いろいろなキャンペーん試料が出回り始めましたよ。

47 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/25(木) 11:31:13
>>3
これですね。ドイツのノーベル賞当てカルチョ。
http://www.nobelpreisboerse.de/

48 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/25(木) 12:37:39
>>38
ロビー活動すると、欧米人と一緒になって日本を叩く日本人が現れるけどなw


49 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/25(木) 23:21:13
>>47
おお、これだ。乙です。
エイズウイルスの二人が挙げられているけど、もう旬を逃した感じだなあ。

50 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/02(金) 00:18:44
>>45
ハズレ。政治力はカミオ、、、とか。

51 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/02(金) 23:45:28
いつも外れるトムソン才媛ティフックの予想2005年版

http://www.thomsonscientific.jp/news/press/nobel2005.shtml

52 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/03(土) 00:04:20
トムソン、相変わらずハズしてるな。
癌抑制遺伝子で、Knudsonはともかくも、Weinbergは違うだろ。
おまけにVogelsteinは修復遺伝子でかなり強引なことやってミソつけてるし。
Berridgeの単独受賞ってのも限りなくありえない。
ゲノムマッピングは、どうしても3人選ぶならこの人選かもしれないけど、
異論はいくらでもあり得るだろうな。

53 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/03(土) 00:19:58
Folkmanがそろそろくるんじゃないの。
血管新生阻害剤で一応臨床治験のデータも出揃いつつあるわけだし。

54 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/03(土) 12:27:38
>>52

Berridgeは確かに単独はないと思うけど、受賞の可能性はかなり高いんじゃない?

癌抑制遺伝子は誰にも文句が出ないように3人選ぶのは不可能に近いね。Weinbergが取るとしたら癌の分子生物学への貢献を総合的に考慮した場合だろうけど、いずれにしろすっきりしないね。

55 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/12(月) 14:17:40
トムソン2002年の予想
Alfred G. Knudson Jr., Bert Vogelstein, and Robert A. Weinberg;
Sir Michael J. Berridge, FRS and Yasutomi Nishizuka;
Francis S. Collins, Eric S. Lander, and J. Craig Venter

トムソン2003年の予想(前年と同じ)
Alfred G. Knudson Jr., Bert Vogelstein, and Robert A. Weinberg;
Sir Michael J. Berridge, FRS and Yasutomi Nishizuka;
Francis S. Collins, Eric S. Lander, and J. Craig Venter

トムソン2004年の予想(前年と同じ)
Alfred G. Knudson Jr., Bert Vogelstein, and Robert A. Weinberg;
Sir Michael J. Berridge, FRS and Yasutomi Nishizuka;
Francis S. Collins, Eric S. Lander, and J. Craig Venter

トムソン2005年の予想(前年と同じと思いきや、故西塚泰美氏脱落...)
Alfred G. Knudson Jr., Bert Vogelstein, and Robert A. Weinberg;
Sir Michael J. Berridge, FRS;
Francis S. Collins, Eric S. Lander, and J. Craig Venter

56 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/14(水) 20:48:38
国際生物学賞委員会(委員長・長倉三郎日本学士院長)は14日、第21回の同賞を
米ロックフェラー大教授のナム―ハイ・チュア博士(61)=植物分子生物学=に贈ると発表した。

57 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/14(水) 20:57:40
タイラーズがげっとまちがいない

58 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/14(水) 21:01:11
なんだかノーベル賞受賞者発表よりもタイラーズの追試結果のほうが
待ち遠しくなってきたな。

59 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/14(水) 21:02:05
>>56

ヲイヲイ、1992−1994のCellを3連報のフィトクローム→Gタンパク質、Ca、cGMP→光形態形成は
真っ赤な嘘論文でないのか?
あのマイクロインジェクション実験だれも追試できないぞ。

60 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/15(木) 05:25:03
age

61 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/15(木) 08:46:59
カペッキ
タケイチ

漏れ的にはサー・ジョン・ガードン

62 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/15(木) 08:52:20
まあ、東大多比良研の川崎広明

63 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/15(木) 09:54:06
むしろイグノーベルを希望>タイラ

64 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/17(土) 06:42:07
おい見てみろ。14は予想的中だ。ノーベル賞受賞じゃないけどw
>>14

65 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/17(土) 06:57:23
イグノーベル賞を取るのは結構難しいと思う
国際的な賞だし取れたら名誉なことなのでは?
インチキタイラーズが取れるわけはないと思う。

66 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/17(土) 08:30:53
いやいや、ノーベル賞もイグも取れないだろうけど
こんな爆発的にみんなにうわさされるとは書いたやつも
思ってもみなかっただろうよ。
書き込み八月だぞ。タイラーズだなw

67 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/17(土) 09:57:48
1ですが、本年度のラスカー医学賞の発表は9月17日(土)午後5時EDTです。
日本時間だと日曜日の早朝です。
The winners of the 2005 Lasker Awards will be published on Saturday, September 17 at
5 p.m. Eastern Time.
http://www.laskerfoundation.org/

68 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/17(土) 10:04:13
ことしのラスカーは、RNAi、細胞接着、体細胞クローニングのどれか。

69 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/17(土) 13:49:11
RNAiだろう。
そこで、川崎・多比良だったらどうするW

70 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/17(土) 13:53:00
>>69
ありえるのが恐い

71 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/17(土) 21:55:05
ラスカー賞発表日age

72 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/17(土) 23:29:10
今年はテロメアが受賞。

73 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 02:20:38
幹細胞

74 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 05:08:38
接着分子

75 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 06:17:41
>>67
HP見たけどわからなかった。午後五時でしょ?

76 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 06:28:23
>>73
おお、さすが。

77 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 06:33:21
Google News で引っかかってきた。

Canadians win Lasker prize for medical research
Last Updated Sat, 17 Sep 2005 17:01:07 EDT
CBC News

Two Canadian scientists who first identified stem cells have won
prestigious awards from an American medical research foundation.
The $50,000 US prizes from the Albert and Mary Lasker Foundation
-- to be presented Friday in New York -- were announced Saturday.

Ernest McCulloch and James Till of the Ontario Cancer Institute and
the University of Toronto shared the prize for basic medical
research for their pioneering identification of a stem cell. The
Lasker Foundation said their work set the stage for today's stem cell
research.

Stem cells can give rise to specialized cell types, and scientists are
studying them in hopes of creating tissue to treat diseases like
diabetes and Parkinson's.

By the early 1970s, McCulloch and Till showed clearly that a single
type of bone marrow stem cell could create red cells, white cells
and platelets. Their work explained the effect of bone marrow
transplantation, used to treat people with leukemia or other blood
cancers.

78 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 06:37:25
1969年のガードナー賞受賞者だって。


79 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 07:09:04
今、ささっと Pubmed ("mcculloch ea") で調べた範囲では、63年にネイチャー、64年
と70年にサイエンスが2報あるだけで、以来CNSは一報もなさそうだ。よくてJEM。

ノーベル賞もそうだが、はやりの分野に参入してCNS連発してもダメということだな。

BECKER AJ, McCULLOCH EA, TILL JE.
Cytological demonstration of the clonal nature of spleen colonies derived from transplanted mouse marrow cells.
Nature. 1963 Feb 2;197:452-4.

MCCULLOCH EA, SIMINOVITCH L, TILL JE.
SPLEEN-COLONY FORMATION IN ANEMIC MICE OF GENOTYPE WW.
Science. 1964 May 15;144:844-6.

Till JE, Wilson S, McCulloch EA.Repression of colony formation reversed by antiserum to mouse thymocytes.
Science. 1970 Sep 25;169(952):1327-9.

80 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 07:48:15
そうだね。オリジンだけが賞に値する。

81 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 07:53:12
もっとも引用されてるのは、この論文でこれが最初。NでもSでもない。
DIRECT MEASUREMENT OF RADIATION SENSITIVITY OF NORMAL MOUSE
BONE MARROW CELLS
RADIATION RESEARCH 14 (2): 213& 1961
被引用件数だと3870回。その後でているNSの論文の被引用回数は500以下。


82 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 08:18:10
>>81
> もっとも引用されてるのは、この論文でこれが最初。NでもSでもない。

サンクス。しかしそれを聞くとさらにすごいもんだなと思う。40年以上前に
そういうことをやった当人たちもそうだが、そこまでさかのぼって受賞者を
決めるということがまたすごい。

この人たちがラスカーを取ったということは、もし今後幹細胞研究がノーベル賞
の対象になった場合には、当然選考はこのレベルまでさかのぼるということなんだ
ろうなあ。

このレベルのオリジナリティが求められるとすると、やっぱり日本でノーベル賞の
可能性があるのは竹市さんくらいしかいないわけだ。竹市さんだって本当の意味
での細胞間接着のパイオニアではないから、もし接着にラスカーやノーベル賞が
来ても100%確実とは言えないと思う。そう考えると、タイラーズやら下P
などを持ちあげていた連中の頭の程度が知れるな。もうバカかとアホかと。


83 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 08:28:48
そこでMoscona単独受賞ですよ。

84 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 08:35:03
節人の分化転換だってありうるかもね。
でも最近の日本の評価は問題だ。
最初にやったり見つけたりした人より、後でCNSを出す人を高く評価する人
が多いからね。

85 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 08:57:37
>>83

この辺な。でも Moscona ってまだ生きてるのかい?

MOSCONA A.
Effect of temperature on adhesion to glass and histogenetic cohesion of dissociated cells.
Nature. 1961 Apr 29;190:408-9.

接着となると、細胞間だけに限ったって Edelman の仕事も無視できないしなあ。
日本じゃあ「竹市氏当確」みたいなことを言う人が多いが、そんな確実なもの
じゃないと思うんだが。



86 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 09:33:45
日本人で古くてオリジナリティがある仕事をした人と言えば、江橋節郎は?

87 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 10:39:40
石坂公成先生で決まり!

88 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 13:31:20
Till & McCullochオメ!
Weissmanもがっかりしてるだろうな。

89 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 14:10:03
幹細胞の仕事がまだとってなかったというのが意外だった。
もうすでに受賞していて当然というような研究はRNAi以前にまだまだあるな、やっぱり。

90 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 14:26:26
次こそ石坂先生。花粉症のオレが言うんだから間違いない。

91 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 14:37:29
RNAiはいずれ化学賞で受賞しそう。


92 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/19(月) 02:49:15
でもここんところ捏造が相次いでいるからイメージ悪いな。

93 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/19(月) 11:34:11
TJの尽きた先生はどうだ。
JCBオンリーだが一貫している。

94 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/19(月) 12:16:46
>>93
尽きたさんの業績がしょぼいと言う気は毛頭ないが、
生物学全体におけるTJというものの意義の大きさ
(小ささ?)を考えてみれば、その程度じゃとても
ラスカー賞とかノーベル賞の対象にならないことは
わかるんじゃないか? 逆に彼がNASに選ばれても
おかしくないとは思うが、まあ仕事のインパクトという
意味ではそんなところ。

接着に関しての大きな賞は、Edelman, Takeichi, Hynes,
Ruoslahtiあたりに一回行ったら、あとはもうないよ。
上に出ている大本のMosconaに行って残りの連中がはずされる
可能性だってないとは言えないのに。

95 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/19(月) 20:49:16
Mosconaの問題は、接着分子の同定にまで至らなかったことだ。
むしろ混乱させた。
接着のアイデアといえば、ホルトフレーター、スタインバーグ、
Gerishの粘菌のコンタクトサイトAとか、
いろいろあってなかなかオリジンはさかのぼれない。
スタインバーグの仮説は、今でも正しいと思うけど。

96 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/20(火) 00:09:23
Mosoconaは、「モノがとれた」と宣言したことがあったと聞いたよ。
結局、取れていなかったのか。
カナダのマスイ博士がノーベル賞取れなかったは分子レベルの同定が出来ていなかったため
ということらしいから、その基準ならMosconaは外れるかもしれないね。

スタインバーグだと、このあたりが出発点?
On the mechanism of tissue reconstruction by dissociated cells. I. Population kinetics,
differential adhesiveness. and the absence of directed migration.
Proc Natl Acad Sci U S A. 1962 Sep 15;48:1577-82.

97 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/20(火) 01:33:41
サザン博士、ラスカー賞オメ!

98 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/20(火) 13:39:23
そろそろウィッテンが受賞しそう。

99 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/21(水) 09:52:18
今年は韓国からノーベル賞受賞者が出るよ。

100 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/21(水) 10:55:51
パクリ捏造大国チョン韓国からは絶対ノーベル賞はない。

101 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/21(水) 18:51:10
白人どもは西塚泰美が死ぬのを待ってた。これでイエローモンキーにノーベル賞をやらなくて済む、と。

102 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/21(水) 21:15:28
>>101
PKCについては発見のプロセスが西塚のプライオリティーを
示していないことはみーんな知ってたことだし・・・・・


103 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/21(水) 21:45:18
>>101,102
捏○体質にも気づいていたことだし・・・・・

104 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/21(水) 23:05:03
PKCの本当の発見者はT井義美先生
だという噂もマイナス要因だった

105 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/21(水) 23:49:29
>>101 >>104
日本人に来ないからといってcomspiracy theoryに走るのもなんだかなあ。
実際化学賞では「無名」かつ「政治力皆無」の田中さんにも来ているわけだし。
今回のラスカーだってCNSの数やらユダヤ人の政治力とか言い出したら
ワイスマンに行っててもよかったわけだし。
もうちょっとバカ正直に業績というものを見る目があってもいいと思う。

106 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/21(水) 23:56:50
>>105
まーねー、そういうこともあるけど、
じゃなんで江橋のカルシウムがもらえんのかねぇ

107 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/22(木) 00:01:18
いくらなんでも盛りを過ぎてるだろ。むしろIgEの石坂なら今でもアリかな。

108 :107:2005/09/22(木) 00:02:39
って、あまりに偉そうですね。すみません。
素人が松井のバッティングを評するようなもんだと思って大目に見てください。

109 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/22(木) 00:07:08
いったい日本人で誰なら受賞できるんだ!医学・生理学だけ一人ってのが情けない!候補を示してくれ!

110 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/22(木) 00:13:15
>>106
うーん、やっぱり他の人達の良い仕事が多すぎるからかな。
選に漏れる人(分野)が出てくるのは仕方なかろう。
所詮は人間の決めることだからパーフェクトな選考はないし。
例えば花房さんが外れたのはおかしいというアメリカ人は多いよ。
モンカダもそうだったし。



111 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/22(木) 01:04:05
ビバはなふさ!

112 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/22(木) 01:56:46
>>106 >>110
アメリカ人でも選にもれる人はいるよ。脂質二重層の SJ Singer なんかも、
なんでノーベル賞をもらえなかったのかわからん。これって細胞生物学の根幹に
関わるテーマだよな。

113 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/22(木) 02:14:40
>>109
だから竹市さんくらいしかいないんだって。他の人は国内で持ち上げられているだけ。
あとは長田さんくらい? 岸忠さんなんかいくら有名でも、ノーベル賞までは絶対とどかないと思うよ。
西塚さんは受賞してもおかしくなかったと思うけど。

しかし問題は、今の「有名」な日本人研究者たちがこのあたりの人たちに比べて、
ずっと小物だということじゃないかい。日本からCNSに出る論文は、昔に比べて格段に増えているんだろうけど。

114 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/22(木) 02:49:35
>だから竹市さんくらいしかいないんだって。

いや、私たちをお忘れなく。

タイラーズ
受賞対象:RNAiの生物学的意味づけと、その応用。

115 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/22(木) 02:53:01
>>112
モデルだけって言うのはノーベル賞は難しくないか。
まあ、免疫学でセオリーで受賞している人達もいるし、ワトソンクリックもモデルと言えばモデルだが。


116 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/22(木) 21:17:41
>>104
PKCに関して、実働部隊として発見したのはT井先生かもしれんが、一般的に教授の指導のもと
なされた仕事と考えて、西塚先生の仕事で良いのではないか?
それを言ったら、尽きたさんのclaudin、occludinもF瀬さんの仕事になってしまう。

117 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/23(金) 00:47:46
医学・生理学賞:マリオ・カペッキ博士、オリバー・スミッシーズ博士(共にアメリカ)

ニュートンの予想だそうです

118 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/23(金) 02:01:30
>>109 で漏れが書いたのに対して「キネシンの大御所を入れないとは何事?」という
反論があると予想していたが、来ないねえ。これって、このスレのレベルが高いってことか?

>>104
ここあたりには近いうちに絶対来ていいよなあ。ノックアウトなしではろくな仕事ができない世の中に
なっているわけだし。インパクト大杉。



119 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/23(金) 02:03:42
上の>>104>>117の間違い。スマソ。

120 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/23(金) 10:57:44
ノーベル賞を取り損ねた日本人科学者たち
西塚泰美(上)リン酸化酵素C発見でシグナル伝達に切り込んだ
http://www.e-bionics.jp/new_contents.html

121 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/23(金) 16:34:52
>>113
長田さんはいい人だしとってほしいけど、アポトーシスに関しては
2002年Horvitzが化学賞を取っているので無理。
G-CSFの発見でpriorityを認められれば取れるかも?
数多くの患者の命を救っているわけだしね。

122 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/23(金) 18:49:49
>>113
でも「誰こいつ?」っていうのが突然受賞することもあるからなw


123 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/23(金) 22:45:33
田中さんもそうだったしね

124 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/23(金) 23:00:50
>>122
>>123
ノーベル賞が科学界の政治とコネで決まる(そういった
意味で西欧人が圧倒的に有利)という事実に対する批判を
かわすための一種のアドバルーンとの認識で一致している
と思うがいかに。確かに日本人としてうれしかったが。

125 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/24(土) 00:10:48
>>124
いくらなんでも考えすぎでは? 国内で何が言われているかは知らないが、こっちでそんな話は全然聞いたことない。
ノーベル賞が科学界の政治とコネを中心にして決まるんだったら、利根川の単独受賞なんかあり得なかったと思う。
昨年の化学賞でVarshavskyがはずされて、かわりに1995年に既にコンペティティブな研究をやめてしまって
カリフォルニアで悠々自適の生活に入っていたRoseなんていうおじいさんに賞が行くなんてことも考えられなかったと思う。

126 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/24(土) 11:28:30
利根川の時代はこんなに札束が乱れ飛ばなかったそうだし、
最近のことだろ。各国が審査委員対策をはじめたのは。

田中さんは政府対策の初成果。

127 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/24(土) 12:09:40
>>124
私も聞いたことがあります。
やっぱり誰かが選考するんだから
日本の学会賞みたいにコネ(というかなんというか)が
あるでしょう。

128 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/24(土) 12:15:38
>>127
その通り。コネが無いとそもそも推薦されません。

>>126は明らかに間違い。だって田中さんは日本の誰からも
推薦されていないんだから。推薦者は確かイギリス人だったはず。
田中さんは極めて例外的。ある意味良識をたまには示さないと、
ということでしょう。

129 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/24(土) 12:20:23
>>128
ノーベル賞推薦者(日本人)を一人知ってます。

130 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/24(土) 12:23:07
>>125
パンシャブスキーは後追いだから嫌われたんだろ。

131 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/24(土) 12:37:44
ノーパンシャブシャブ好き?

132 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/24(土) 12:37:46
>>124
アメリカ建国200年のときは
ほぼ全員アメリカ人。
アメリカの政治的な力が働いたって
聞いたことがあるぞ。

133 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/24(土) 12:38:48
利根川ほど強力なコネを持ってた日本人は他にいないと思うが。

134 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/24(土) 12:43:42
今後5年に1人位は日本人が受賞するかもしれませんが、
多分その2-3倍は米国にいる中国人または中国系アメリカ人
が受賞するでしょう。最近の彼らの躍進には驚かされます。
中国、おそるべし。

135 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/24(土) 13:02:09
2005年はおれだ!

136 :二刀流:2005/09/24(土) 21:12:18
岩手医科大学教養部物理学科教授・・・、彼しかいない!

137 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/24(土) 22:27:39
横山茂之


138 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/25(日) 00:26:26
>137
授賞理由は何だよ?w

139 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/25(日) 01:13:33
>>138
ノーベル平和賞:
税金で (無駄な)NMR のマシンを買うことによる、日本の貿易黒字の減少
に多大な貢献をした。


140 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/25(日) 01:23:12
>>138
NMRパークを建設し、Spring8を円滑に有効に運営する
先鞭をつけ、かつ「構造プロテオミクス」という新しい
学問の礎を築いた。
同時受賞は倉光教授「高熱菌まるごと一匹プロジェクト」。

あんがいこんなかんじでいけちゃうのかも。

141 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/25(日) 03:41:06
イグノーベル賞のことですか?

142 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/25(日) 03:44:37
日本ならインターフェロンの優、谷口維紹さんってところでしょうか?

143 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/25(日) 03:48:20
もうタイラーズにくれてやれよ。
それが出来たら日本の政治力をほめてやる。

144 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/25(日) 03:51:58
まじで142はイグノーベル賞で今年逝きそうな悪寒がする。

145 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/25(日) 11:41:47
>>113
>だから竹市さんくらいしか、、、
スウェーデン・カロリンスカ研究所と国際共同研究をやってきたM教授の
兼任問題を指摘したのはまずかったんではないか。

146 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/25(日) 13:06:21
免疫学で、CD25 抑制性 T 細胞を発見した、坂口志門はどうかな。

旧千葉大の多田一派による虚構のIJ 分子による抑制性 T 細胞を完全に
過去のものにして、今、CD25 抑制性 T 細胞はinnate immunity 領域と
並んで、免疫学では重要な研究領域だ。まだ、effector 機構は未解明だが。


147 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/25(日) 13:21:38
SUMOとかオートファジーとかどうよ?

148 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/25(日) 14:29:26
豊島近はCaポンプの機構をひとりで全部解明しNAS会員にまでなったわけだが、
最近チャネルのほうでMackinnonがとってしまったのが痛いな。

149 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/25(日) 19:33:27
カペッキと同時の日本人受賞は無いでしょうか?

150 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/25(日) 20:11:09
>>146
ノーベル賞というのは、他の領域でも知っている人、発見、研究に与えられる
ものであって、ある特定領域には与えられることはない。

151 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/26(月) 01:37:18
今年のラスカーは誰がとったの?

152 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/26(月) 10:36:11
>151
釣り?Googleを知らないのか?Laskerのホームページに逝け。

153 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/26(月) 21:42:31
>>137, 140
ゲノムシークエンスでノーベル賞出てないのに構造ゲノムで出るだろうか。

154 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/26(月) 22:51:14
ノーベル努力賞ってあるの?

155 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/27(火) 00:04:18
>>154
それは君の心の中にあるっ!

156 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/27(火) 02:26:21
>>153
そっか。和田さんが獲るってことだな。

157 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/27(火) 03:37:35
>148
トロポニンの連中がしっかりやれば、それとまとめてCa++の構造生理学って
ことで何とか行けると思うんだが。開祖ってことで江橋も入れてね。

158 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/27(火) 20:59:27 0
>157
Caイオンの構造生理学ってどういうカテゴリー作ってるのやらw
そんなこといったらいろんな構造セットでノーベル賞あげなければならん。
あえていうなら筋収縮なのだろうけれど、それもカルシウムポンプと直接つながらない。

ATPaseやKチャネルのように、予想できなかった化学的な機構が構造でわからないと
ノーベル化学賞は無理。まして医学生理学賞は構造解析では難しい。
大抵別のストラテジーで作用機序わかっちゃってるからね。1分子観察ならまだ望みはあるかも。


159 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 11:17:16
カーボンナノチューブを発見した人は?

160 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 11:40:09
カーボンナノチューブが医学や生物に役立ったという話はいまだ聞かないが...


161 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 12:38:26
カーボンナノチューブが第二のアスベストの可能性についての
話は聞いているが

162 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 15:03:44
カーボンナノチューブの発癌性を問題になるのなら、
炭火焼き全般の発癌性を問題にするべきだな。


163 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 17:25:10
誰一人的中できない領域からの受賞を望む。
去年は面白かった。嗅覚は皆の興味の盲点だったのだろうか?
しかし受賞されてみると、なるほどと思えるのだな。

今年はどうだろうね?

染色体屋さんが取ったら面白いと思うがな。
あるいは反復配列屋さん。LINE男とかSINE女とか。
まだまだ早そうだけど、今頃が旬かも・・・・

164 :ののはな:2005/09/29(木) 19:53:43
ばかじゃないの

165 :ののはな:2005/09/29(木) 19:54:33
そんなの取れるはずないじゃん

166 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 20:59:14
ことしは一名日本人らしいですよ

167 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 21:36:10
>>166
G-CSFの長田重一か....

168 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 21:50:38
31 :Nanashi_et_al.:2005/09/18(日) 14:29:48
医学生理学賞予想

Michael J. Berridge (+ Robert H. Michell? Setsuro Ebashi?) : 信号伝達
西塚氏が亡くなった直後に授賞するほど露骨なことはしないか。

Elizabeth Blackburn and Carol Greider: テロメレースの発見
重要な発見だと思うけど、地味かな?

Robert G. Roeder (+ Pierre Chambon? Roger D. Kornberg?): 真核生物における転写の研究
間違いなく影響は広い仕事だけど、真核生物の転写だけで対象になるかな?Mark Ptashneの位置づけは?

A. James Hudspeth: 聴覚
去年が嗅覚だったから今年は聴覚という安易な予想。

Mark M. Davis and Tak W. Mak: T細胞受容体遺伝子の発見
去年の例を考えると、こういうのも可能性もあり?免疫ならむしろDon WileyとJack Stromingerの
グループによるMHCの結晶構造の仕事に取って欲しかったけど、Wileyが死んでしまったことと、
MHCでは ZinkernagelとDohertyがすでにノーベル賞を取っていることを考えると難しそう。
(Pamela Bjorkman, Jack Strominger, Emil Unanueという組み合わせは駄目かな?)

John Gurdon and Ian Wilmut: クローニング
果たしてノーベル賞の対象になるか分からないけどインパクトは大きい。

James E. Rothman and Randy W. Schekman: 細胞内の輸送小胞の研究
一応最近のラスカー賞受賞者だし。

169 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 21:51:43
Mark M. Davis and Tak W. Mak: T細胞受容体遺伝子の発見
去年の例を考えると、こういうのも可能性もあり?免疫ならむしろDon WileyとJack Stromingerの
グループによるMHCの結晶構造の仕事に取って欲しかったけど、Wileyが死んでしまったことと、
MHCでは ZinkernagelとDohertyがすでにノーベル賞を取っていることを考えると難しそう。
(Pamela Bjorkman, Jack Strominger, Emil Unanueという組み合わせは駄目かな?)

John Gurdon and Ian Wilmut: クローニング
果たしてノーベル賞の対象になるか分からないけどインパクトは大きい。

James E. Rothman and Randy W. Schekman: 細胞内の輸送小胞の研究
一応最近のラスカー賞受賞者だし。

170 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 22:02:36
Mario Capecchi, Oliver Smithies, Martin Evans, Leory Stevens(生きている?)
テラトカルシノーマの全能性とノックアウトマウス

171 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 23:02:46
>>169
>>170
Thanks!


172 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 23:36:37
医学生理学賞 10/03(月) 11:30am以降
(日本時間では 10/03の 7:30pm 以降)

物理学賞 10/04(火) 11:45am以降
(日本時間では 10/03の 7:45pm 以降)

化学賞 10/05(水) 11:45am以降
(日本時間では 10/03の 7:45pm 以降)

173 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 23:46:22
俺の予想 
分野はノックアウトマウス。どこまでの範囲になるかは予想できんが、この分野にくれば
スミシーズはガチ。(カペッキよりガチ)

174 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 00:37:01
Mak本人は利根川さんと一緒に受賞出来ると思い込んでいて、利根川さんが受賞した時に
「これで自分の受賞は無くなった」とがっくりきていたそうだ。MHCの受賞はあり得ると
思う。
感覚生理学では味覚の分野の受賞がまだないよね。でも、この分野のブレイクスルーが嗅覚受容体の
アナロジーから生まれたことを考えると受賞には至らないかも。

175 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 00:59:08
どうでもいいけどMakは飯台医学部の捏造学生論文に名前載ってたね
とんだ迷惑だな
スレ違いスマソ

176 :まとめ:2005/09/30(金) 09:07:59
1) Michael J. Berridge (+ Robert H. Michell? Setsuro Ebashi?) : 信号伝達
2) Elizabeth Blackburn and Carol Greider: テロメレースの発見
3) Robert G. Roeder (+ Pierre Chambon? Roger D. Kornberg?): 真核生物における転写の研究
Mark Ptashne?
4) A. James Hudspeth: 聴覚
5) Mark M. Davis and Tak W. Mak: T細胞受容体遺伝子の発見
(Pamela Bjorkman, Jack Strominger, Emil Unanue?)
6) John Gurdon and Ian Wilmut: クローニング
7) James E. Rothman and Randy W. Schekman: 細胞内の輸送小胞の研究
8) Mario Capecchi, Oliver Smithies, Martin Evans, Leroy Stevens(生きている?)
テラトカルシノーマの全能性とノックアウトマウス作製の基本技術
9) Knudsen Vogelstein Weinberg:がん抑制遺伝子
10) Venter, Lander, Collins: ゲノム(その他、技術的貢献(シーケンサーやYACなど)、政治的貢献)
11) Shimomura Tsien: GFP
12) Hynes Ruoslahti Edelman Takeichi: 細胞接着
13) Mello, Fire: RNA interferenceの発見


177 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 10:41:09
>>176 私の独善的コメントだが・・・

> 1) Michael J. Berridge (+ Robert H. Michell? Setsuro Ebashi?) : 信号伝達
なんかぴんとこない。これでひとくくりできるのか?

> 2) Elizabeth Blackburn and Carol Greider: テロメレースの発見
よく知らないのでパス

> 3) Robert G. Roeder (+ Pierre Chambon? Roger D. Kornberg?): 真核生物における転写の研究
Mark Ptashne?
来て全然悪くない分野なのだろうが、誰がもっとも肝心な発見をしたのかよく知らない。
でもRon Evansが候補から抜けているのはなぜ? ChambonとEvansで一組という気がするが
(核内リセプターで2004年ラスカー)。

> 4) A. James Hudspeth: 聴覚
絶対ない。去年が去年だし。

> 5) Mark M. Davis and Tak W. Mak: T細胞受容体遺伝子の発見
(Pamela Bjorkman, Jack Strominger, Emil Unanue?)
免疫屋には悪いが「今さら」という感あり。サイトカインの方がまだあるか

> 6) John Gurdon and Ian Wilmut: クローニング
政治的なファクターが大きいので、将来受賞対象になるにしてもコミッティーはそのへんの評価が定まるまで待つだろう

> 7) James E. Rothman and Randy W. Schekman: 細胞内の輸送小胞の研究
ノーベル賞にはちとせこいという気もするが、BlobelやPrusinerももらっているからなあ。


178 :177の続き:2005/09/30(金) 10:43:10
> 8) Mario Capecchi, Oliver Smithies, Martin Evans, Leroy Stevens(生きている?)
テラトカルシノーマの全能性とノックアウトマウス作製の基本技術
私の中での今年の本命

> 9) Knudsen Vogelstein Weinberg:がん抑制遺伝子
Knudsenは受賞してほしいものだと前から思っているが・・・

> 10) Venter, Lander, Collins: ゲノム(その他、技術的貢献(シーケンサーやYACなど)、政治的貢献)
ノーベル賞には似合わないとおもう。ショットガンを考えたVenterはともかく、
他の二人の貢献は科学というよりは政治的なものが大。

> 11) Shimomura Tsien: GFP
まだ早杉。将来可能性がないとは言えないが。

> 12) Hynes Ruoslahti Edelman Takeichi: 細胞接着
結構、期が熟してきたかも。8)に続く「対抗」

> 13) Mello, Fire: RNA interferenceの発見
そのうち受賞分野になる可能性大だが、まだ早い。



179 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 10:56:57
11は、化学賞でもいけるだろうね。

180 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 14:34:13
ノックアウトマウスかな〜

181 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 19:44:46
カーボンナノチューブを発見した人は?

182 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 20:45:50
> 12) Hynes Ruoslahti Edelman Takeichi: 細胞接着
結構、期が熟してきたかも。8)に続く「対抗」

ここ5年くらいの間に出ないと、石坂や江橋のように古くさい陳腐なテーマ
になってしまって、賞がでにくくなるというのはあるだろうね。

183 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 21:26:09
Knudsenとか上の二人みたいな高齢者に受賞して欲しい。

184 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 21:27:16
今年こそタケイチだと思うな〜。
海外に出てその評価の高さに驚いた。

KOも時間の問題だが、順番的には細胞接着に来るはず。
っていうか来て欲しい(笑
タケイチ先生には学部時代にお世話になった。偉い先生
だと知らずにくだらない質問をする俺に時間をとって資料
まで使って丁寧に教えてくれた。

185 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 21:37:33
竹市さんは人格者みたいだな、悪い評判を聞かない。
それだけに心配だ。なんか性格の悪いやつの方が賞取りには強いのが世の中だから。

186 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 21:38:41
光触媒の藤島せんせいとか

187 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 22:25:30
公募の柳田御大とかね

188 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 23:04:46
しかしおまえらレベル高いよな。
蒸し返しになるけれど、昔まるで>>168,165みたいな、「T根川はもう無理!」とか、「PCRぐらいでノーベル賞もらえるかよ!」っていう話、どれだけ聞かされたことか。
大学院生あたりから教授までそんな自意識過剰か劣等感か、まるで見識ゼロのかまって君みたいなヤシらばっかりだったよ。日本の研究者のレベルが上がったのか?あのDQNたちはどこへ行ったんだ?

ところで漏れの予想だが、今年は希望も含めて細胞接着に一票。でも去年みたいなこともあるからね。いろいろ楽しみだよね。

189 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 23:13:38
ノーベル賞もらえなくたって重要な研究は山ほどあるから。
気にするな。

190 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 23:40:52
>>188
あの、年齢を教えて下さい。

191 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 23:53:42
>>185
必ずしも清廉潔白、公明正大ではないよ。役得できるところは存分に実行しているし。

192 :188:2005/10/01(土) 00:00:38
>>190
やだね。T根川とかPCRとかから想像してくれ。

193 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 01:49:01
>>188
>しかしおまえらレベル高いよな。

でも低いレベルの話に持っていこうとする連中もいるな。政治力や運動で決まるんだよ!みたいなことばかり
言うタイプ。あんまりそういうことを言っていると、本当に受賞に値する日本人が受賞した時(たとえばT市氏だが)、
間接的にその人の業績をおとしめることになるんではないかい?

ま、政治力や運動というファクターもあることは別に否定はしないけど、そんなことばかり言っているのは志が低いと思うぞ。
それにノーベル賞発表直前のこの季節くらい、純粋な科学の価値というものをマジになって議論するスレがあって悪くない。

194 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 04:53:53
まあ2chだからその辺は清濁あわせ飲めや。

195 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 08:19:13
純粋な科学の価値というのがノーベル賞だけで決まるとは思わないが、
日本の科学研究の価値判断、つまり評価が、ノーベル賞沢山欲しいといいながら、
JBCの数や、大したことないCNSで成り立っているというところが皮肉というか、、
もっと科学のロマンを評価してくれ。

196 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 10:40:31
1) Michael J. Berridge (+ Robert H. Michell? Setsuro Ebashi?) : 信号伝達 ありうるかもしれんが、取れるならもうとっくに・・て感じだから。とれたらそりゃうれしいが、世間的にはノーベル賞・・地味!って感じになるよな。
2) Elizabeth Blackburn and Carol Greider: テロメレースの発見・・これはないでしょ。
3) 真核生物における転写の研究
Mark Ptashne?
  あげるならPtashne単独にして欲しい。Ptashneだけなら納得する。
5) Mark M. Davis and Tak W. Mak: T細胞受容体遺伝子の発見
(Pamela Bjorkman, Jack Strominger, Emil Unanue?今となっては地味だよ。もし取れたら個人的にはうれしいけどね。Tak W. Mak ,Pamela Bjorkman, Jack Strominger良く知っているから。
7) James E. Rothman and Randy W. Schekman: 細胞内の輸送小胞の研究 :玄人受けしそうで、確率高そうである。
9) Knudsen Vogelstein Weinberg:がん抑制遺伝子
  ノーベル賞委員会はがんへのトラウマがあるし、彼らの仕事はそのトラウマを払拭するにいたっていないから無理だ。
10) Venter, Lander, Collins: ゲノム(その他、技術的貢献(シーケンサーやYACなど)、政治的貢献)
  この仕事にはいつかはノーベル賞が与えられなければならない。今年であってもいいだろう。
12) Hynes Ruoslahti Edelman Takeichi: 細胞接着
 これもいつかはと思いますが、エーデルマン2回目の業績にしては・・・
 という気もする。
13) Mello, Fire: RNA interferenceの発見
  これはまだまだ先の話でしょう。慎重なノーベル賞委員会がその生物学的意義を認知できるまでには時間がかかりそうだ。
ところで、私の穴予想は、染色体屋と反復配列である。夢がある。とれるわけないじゃん、ばかみたい・・・といったところからであっても受賞者が出てくるのがノーベル賞の面白さ

197 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 10:48:05
>>195
んー、でも霞ヶ関ではロマンに金は出さないだろうな。

198 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 12:09:18
>>185
>竹市さんは人格者みたいだな、悪い評判を聞かない。

海外では、自分の弟子や同じ分野の人の芽がでないように遇して潰しているとか、
ルースラーティ弟子やエーデルマン弟子を潰しているとか、いうウワサもある。
そうは思わないけど、関係者は、そんなウワサがでないように頑張ってください。


199 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 12:47:36
>>192
利根川氏が「無理」と言われたのはマクリントック女史が単独受賞した時。
22年前のことですよね。俺の親父くらいのお年か。

>>198
彼のチームと連絡を取らないでカドヘリン論文を投稿すると切ない思いをすると言う話は
よく聞くね。

200 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 14:53:39
竹市さんが受賞する場合は、
カドへリンの同定ということで化学賞に回ることはありえますか?

201 :訂正:2005/10/01(土) 23:23:40
ノーベル賞受賞者発表予定

医学生理学賞 10/03(月) 日本時間 6:30pm 以降

物理学賞 10/04(火) 日本時間 6:45pm 以降

化学賞 10/05(水) 日本時間 6:45pm 以降

ttp://nobelprize.org/



202 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 23:31:09
>>121
長田先生は政治力がないそうだ。というか政治には興味ないみたいですよ。

203 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 23:35:45
>>202
政治力0(というかマイナス1億)の田中さんが受賞
したわけで.... でも無理かな。

204 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 23:54:17
>>196
>あげるならPtashne単独にして欲しい。Ptashneだけなら納得する。

ギルバートも資格があるのではないかな。

205 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/02(日) 00:53:17
>>202,203
長田先生は、アポトーシスも、M-CSFも後からから参入してきた人なので、ノーベル賞的には難しいと思う。ノーベル賞は先駆者に贈られてきただろう?田中さんなんて典型。

彼にあるとすればむしろインターフェロンアルファでは?最もその時はポスドクだったのでこれもハードル高し。

206 :205:2005/10/02(日) 00:55:05
スマソ。M-CSFじゃなくてG-CSFだった。
あと、
>>121

207 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/02(日) 01:16:42
ラスカーを貰った幹細胞も受賞するだろうね。

208 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/02(日) 02:20:49
>>204

>>>196
>>あげるならPtashne単独にして欲しい。Ptashneだけなら納得する。

>ギルバートも資格があるのではないかな。

そうそう。リプレッサーの発見ということではギルバートにも資格ある。
でもギルバートはマクサム・ギルバート法ですでにノーベル賞を取っているから、
リプレッサーだけでノーベル賞というのは難しいよね。

一方、真核生物の転写ではRoederあたりの方が本命になるだろうから、Ptashne
の受賞の可能性は微妙だと思う。

209 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/02(日) 03:15:06
>>208
> 一方、真核生物の転写ではRoederあたりの方が本命になるだろうから、

でもRoederのやったことっていうのは何? いや漏れが知らないだけなのかも
しれないが、KnudsenならTwo-hit hypothesis、RuoslahtiならRGDの発見とかいうように
この人はこれ!というのがあるのかい? 単にCNS連発とかいうのではノーベル賞は
行かないというのはだいたい明らかだと思うが。

RoederというとH越氏の元ボスということがまず頭にうかぶ漏れは2ちゃん中毒ですか w

210 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/02(日) 03:24:26
シーモア●ベンザーは?

211 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/02(日) 08:51:21
>>209

RNA Pol I, Pol II, Pol IIIを発見したのがRoederでしょ。3種類のRNA Polymeraseがある
というのは、バクテリアと違っていて意外だった。その後の基本転写因子の仕事もある。
この辺りが2003年のラスカー賞の受賞理由でしょ。

>>210
>シーモア●ベンザーは?

可能性はあると思う。シーモア・ベンザーの遺伝学的な研究がcircadian rhythmだとか
記憶・学習にかかわる遺伝子につながったのだから。ただ、ちょっとおしいのは、per
とかのクローニングは他の人がやっちゃったことだろうね。

212 :209:2005/10/02(日) 12:18:49
>>211
>RNA Pol I, Pol II, Pol IIIを発見したのがRoederでしょ。

サンクス。ラスカーのサイトでGoldsteinが書いたRoederの紹介を読んでみたよ。
ずいぶん若い時に既に大きなことをやっていたんだな。
これは確かに十分受賞に値する仕事だ。

213 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/02(日) 13:10:45
名スレ認定

214 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/02(日) 18:21:37
このサイトだと
http://www.nobelpreisboerse.de/

Montagnier, Galloの人気が高いね。あとは、ドイツ語圏やドイツ系の研究者が
あがってくるところが、日本のスレで日本人があがってくるところと同じ。


215 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 01:53:07
Roederの受賞は可能性がある。ChambonやKornbergに比べてもその
先駆性は明らかではないか。真核生物の基本転写(特にinitiation)
は一区切ついた感がある。今年がダメでも近年中に受賞となる気がす
る。TFIIをきちんと分画したのは彼らだし、もらってよいのではな
いか。

216 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 02:19:41
>>215

でもChambonもRoederと同じ頃に転写の生化学的な研究をしていたんだよね?
Pol I, Pol IIをChambonはPol A, Pol Bと呼んでいたのではないかな。
70年代の研究だからリアルタイムに見ていたわけじゃないけど。
誰か、詳しい人の解説をお願いしたい。

いずれにせよ、この分野にノーベル賞が与えられるとしたら、Roederが本命だろうね。

217 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 07:38:34
さあていよいよだな。直前記念予想カキコ。

本命  ES cell とノックアウトマウス (Capecchi, Smithies, Evans)
現在の医学生物学研究がノックアウトマウスなしで成り立たなくなって
きていることから考えても、これはいつかは受賞することが間違いない分野。
受賞者の選抜という点でも上の3人でほぼ問題がないと思われ、人数を絞り込む必要
もない(「対抗」と大きく違う点) 。さらに、もしこれ以上受賞を遅らせると、今後どの分野に
賞を持っていくかということにも問題が出てきそう。ゆえに今年のダントツの本命と思う。

218 :217:2005/10/03(月) 07:39:53
(続き)
対抗  細胞接着 (Hynes, Ruoslahti, Edelman, Takeichi, Moscone[?])
これもそのうち受賞対象になる可能性大の分野だが、本命に比べるとやはりまだ弱い。
しかし、メンブレントラフィックと並んで細胞生物学関係では受賞に一番近い分野だろう。
メンブレントラフィックに比べて医学的インプリケーションが大きいのが強み。
ただ受賞者をしぼるのが難しそう。細胞―細胞接着(CAM、カドヘリン)と細胞―基質接着
(ECM、インテグリン)の間でどう割り振るか。受賞するとEdelmanは一回目よりしょぼい業績で
再受賞ということになるのでコミッティーはよほど慎重になると思うが、はたして細胞―細胞
接着に関してEdelmanを入れずにTakeichiを選ぶことが可能か。

大穴  Tumor suppressor genes (Knudson)
分野の重要性という点では、本命にひけをとらず、対抗の上を行っていると言ってもいいが、
Knudsonの単独受賞をあえて予想し、大穴とした。Knudsonは70年代前半に既に
Two-hit hypothesisをはっきり提唱しており、80年代以降のVogelsteinに代表される
分子生物学的研究はすべてKnudsonの仮説に準拠していると解釈できる。そういう意味で
これほど先駆的なことはなかなかない。VogelsteinやWeinbergを入れるかどうかで
問題があるのなら、Knudson単独受賞の方がずっと筋が通っているというふうに
コミッティーが判断する可能性はある。

219 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 07:54:54
>>217
きみは何を必死で書いている。そんなにあたっていることが君の自尊心を満足させるのか、あぁそうなのか。

ちっちぇぇな 苦笑

220 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 07:55:10
Craig Venterは?

221 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 08:16:47
>>219
きみのがもっとちっっさいけどね。

222 :217:2005/10/03(月) 08:34:51
>>219
年1回の当日くらい、そんなにシニカルに目くじらたてんなよ。
お祭りみたいなもんなんだからさあ。お祭り気分になれないなら
参加しなきゃいいだけだろう?

223 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 09:23:36
アメリカだと明日の朝だ。
去年はびっくりしたけど今年も驚きたい。

224 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 10:14:30
>>219
俺には君よりも必死な217の発言のほうが面白いしためになるよ。

225 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 10:39:18
>>218大穴  Tumor suppressor genes (Knudson)
分野の重要性という点では、本命にひけをとらず、対抗の上を行っていると言ってもいいが、
Knudsonの単独受賞をあえて予想し、大穴とした。Knudsonは70年代前半に既に
Two-hit hypothesisをはっきり提唱しており、80年代以降のVogelsteinに代表される
分子生物学的研究はすべてKnudsonの仮説に準拠していると解釈できる。そういう意味で
これほど先駆的なことはなかなかない。VogelsteinやWeinbergを入れるかどうかで
問題があるのなら、Knudson単独受賞の方がずっと筋が通っているというふうに
コミッティーが判断する可能性はある。

  これはかなり微妙だと思うよ。Two-hit hypothesisが通用する発がん
  過程がそれほどまだ明瞭でないこと。むしろ拡散してきている感もある。
  作業仮説として多大な貢献をしたことは誰しも認めるところだが・・・。
  KnudsonといえばTwo-hit hypothesisになるが、
  イェルネのidiotype network theoryのその後を考えてみても、またテーマ
  が「がん」であることを考えてみても、ノーベル賞は難しいと思います。
  委員会は「がん」ではつまずきたくないのだ。
  


226 :R:2005/10/03(月) 11:04:37
そろそろ寝るか。明日は早めに大学いってみようかな。

227 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 11:34:15
>>226
日本だと夕方だぜ。GMTの9時半だろ?日本だと5時半くらいか?
(サマータイムはおわったんだっけ?)
夕方以降は、日本のいろんな大学にテレビ局の中継車が入って、
騒がしくなるのだ。騒いでいる大学のみんな、気がついたら教えてくれ!

228 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 11:35:22
>>227

今日の夕方6時半頃の筈

229 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 11:51:10
>>210 ベンザーには取って欲しいね!
    ベンターはいずれ取るだろう(今日かもね)
    レーダーは??印。

>>228 6時半なのか・・。ありがと。

230 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 12:11:17
>>225 委員会は「がん」ではつまずきたくないのだ。

私には初耳なのですが、とすると以前の「がん関連の受賞」に何か問題があったということですか? 
Bishop+Varmusがまず頭に浮かびますけど、これに関係しているのでしょうか。

231 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 12:23:19
>>230
ルアー乙

232 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 12:26:22
53 名前:医学生理学賞Newton予想 投稿日:2005/10/03(月) 12:13:07
Aマリオ・カベッキ(ラスカー基・BF・ウルフ・ガードナー・京都) オリバー・スミッシーズ(ラスカー基・ガードナーx2)
Bミカエル・ベリッジ(ラスカー基・ガードナー・英国王立)
Cロバート・ギャロ(ラスカー基・ラスカー臨・ガードナー・日本国際) リュック・モンタニエ(ラスカー臨・ガードナー・日本国際)
Cシーモア・ベンザー(ラスカー基・ガードナーx2)
Cアルフレッド・クヌッドソン(ラスカー臨・ガードナー・京都) バート・フォーゲルシュタイン(ガードナー)
Cドン・ワイリー(ラスカー基・ガードナー・日本国際) ジャック・ストロミンガー(ラスカー基・日本国際)
Cユダ・フォークマン(BF・ウルフ・ガードナー)
Cウィレム・コルフ(ラスカー臨・ガードナー・日本国際)
D石松公成(ガードナー・日本国際)
E小川誠二(ガードナー・日本国際)
Eクレー・アームストロング(ラスカー基・ガードナー) バーティル・ヒル(ラスカー基・ガードナー)
Eブルース・エイムズ(ガードナー・日本国際)
Eレイモンド・レミュー(ガードナー)
Eウォルター・ゲーリング(ガードナー・京都)
Eアンドリュー・ガイアー(ガードナー) クレイグ・メロ(ガードナー) リチャード・ヨルゲンセン
Eメイナード・オルソン(ガードナー) ジャン・ワイセンバッハ(ガードナー)
Eロバート・ランガー(ガードナー)
F下村脩 ダグラス・プラッシャー マーティン・チャルフィー
G御子柴克彦
H吉田賢右 木下一彦 伊藤博康
Hアジム・スラニ
Hジョージ・クロサス
Hジェームズ・トムソン
HKing-Wai Yau
Hスタンレー・フィールズ スティブン・ローゼンバーグ


233 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 12:34:08
>>230
ノーベル賞委員会のトラウマはがんにおけるFibigerの受賞。
胃がんのそばには、スピロヘータ様の寄生虫がいたというFibigerの
観察: 1926年Fibigerは癌寄生虫説でノーベル賞を受賞した。
ノーベル賞委員会の公式HPにも堂々と紹介されている↓

http://nobelprize.org/medicine/laureates/1926/index.html
Johannes Andreas Grib Fibiger
"for his discovery of the Spiroptera carcinoma"

このとんでも受賞のせいで、ノーベル賞委員会が慎重になり、たとえばラウスは
ウイルス発がんでのノーベル賞受賞を発見後50年近くたって(ラウスの最晩年、
ようやく間に合った)だったし、日本の藤浪博士はその時すでに亡くなっていたので、
Fujinamiiウイルスは受賞を逃したと言われている。
以上、癌には慎重なのですよ。
参考まで↓
http://www.convention.co.jp/hcs/kenkou/kenkou7.htm


234 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 12:38:41
>>233

山極センセも獲り逃してまつね。

http://butaemon.hp.infoseek.co.jp/katusaburounenpyou.htm

235 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 12:40:12
>>232

突っ込みどころ満載だね。
ワイリーは故人。
アームストロング、ヒルはマッキノンが取った時点で可能性はなくなった。
ゲーリングも取るんだったら95年に取っているでしょう。
アンドリュー・ガイアーじゃなくてファイアーでしょ。将来的には取りそうだけど。
吉田、木下もボイヤー、ウォーカーが取った時点でなくなった。と言うよりも、ボイヤー、ウォーカーが取れたのは吉田、木下のおかげ。

236 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 12:41:49
>>233
thanks!

237 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 12:46:37
>>232
石松公成?
石松?

238 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 12:53:31
結局線虫であるSpiroptera carcinomaは、胃ガンとは
無関係であることが今では確定したけど、ピロリ菌こと
Helicobacter pyloriが原因の一つであることも判明しており、
寄生虫が全く無関係では無かったということにはなるな。

まあ実験の不備というのが、今も昔も生物関連にはつきまとうわけで。
山極らのグループにノーベル賞が行かなかったのは残念だけど。


239 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 12:55:04
>>232
石坂公成やな


240 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 13:09:44
59 名前:医学生理学賞Newton予想(一部訂正) 投稿日:2005/10/03(月) 13:04:07
Aマリオ・カペッキ(ラスカー基・BF・ウルフ・ガードナー・京都) オリバー・スミッシーズ(ラスカー基・ガードナーx2)
Bミカエル・ベリッジ(ラスカー基・ガードナー・英国王立)
Cロバート・ギャロ(ラスカー基・ラスカー臨・ガードナー・日本国際) リュック・モンタニエ(ラスカー臨・ガードナー・日本国際)
Cシーモア・ベンザー(ラスカー基・ガードナーx2)
Cアルフレッド・クヌッドソン(ラスカー臨・ガードナー・京都) バート・フォーゲルシュタイン(ガードナー)
Cドン・ワイリー(ラスカー基・ガードナー・日本国際) ジャック・ストロミンガー(ラスカー基・日本国際)
Cユダ・フォークマン(BF・ウルフ・ガードナー)
Cウィレム・コルフ(ラスカー臨・ガードナー・日本国際)
D石坂公成(ガードナー・日本国際)
E小川誠二(ガードナー・日本国際)
Eクレー・アームストロング(ラスカー基・ガードナー) バーティル・ヒル(ラスカー基・ガードナー)
Eブルース・エイムズ(ガードナー・日本国際)
Eレイモンド・レミュー(ガードナー)
Eウォルター・ゲーリング(ガードナー・京都)
Eアンドリュー・ファイアー(ガードナー) クレイグ・メロ(ガードナー) リチャード・ヨルゲンセン
Eメイナード・オルソン(ガードナー) ジャン・ワイセンバッハ(ガードナー)
Eロバート・ランガー(ガードナー)
F下村脩 ダグラス・プラッシャー マーティン・チャルフィー
G御子柴克彦
H吉田賢右 木下一彦 伊藤博康
Hアジム・スラニ
Hジョージ・クロサス
Hジェームズ・トムソン
HKing-Wai Yau
Hスタンレー・フィールズ スティブン・ローゼンバーグ

241 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 14:44:42
あと4時間


242 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 14:48:17
北大、ノーベル賞級研究PRへ独でシンポ 触媒化学分野
http://www.asahi.com/science/news/TKY200510020173.html

他分野だがこういうことももっと必要かもね

243 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 15:03:09
Cシーモア・ベンザー(ラスカー基・ガードナーx2)が取りそうな予感。
ハエでとった研究者今までいたっけ?線虫、赤パンカビ、大腸菌は一杯いるよね。
ハエ、ハエ、かかかってか!

244 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 15:03:35
>>242
鈴木彰氏は去年最終選考に残っていたらいしな。
ただ、不斉合成触媒でノーベル賞が出ているから、
クロスカップリング反応は厳しいんでない。

まあ取れたらうれしいけど。


245 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 15:06:31
>>243
モーガンがいたな!

246 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 15:08:47
>>242
そういうことをやるのはけしからんって朝日あたりが外国と
一緒になって叩いてなかったか?w


247 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 15:39:02
>>243 エドルイス、ヤーニ・フォルハルト、エリック・ウィシャウス

248 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 16:58:58
みなさ〜〜ん、君たちの近くには、そろそろ、中継車が現れたかな?
NHKはどこを速報取材の重点拠点にしているのかな?
大学か?企業か?研究所か?引退後の自宅か?

249 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 17:02:56
Roederに獲って欲しいなぁ。

250 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 17:05:55
T大のRNAiで有名な研究室の前にテレビカメラが現われたゾ。
今日のノーベル賞発表と関係あるのかなあ?

251 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 17:10:52
>>250
Tら研か?ワロスwwwwwwww

252 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 17:12:04
それ、謝罪会見!(www

253 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 17:12:37
マスコミは毎年そうだし。
で、発表が終わると申し訳なさそうに去っていく。。

254 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 17:15:31
来たね。
RNAiか…それでT研に取材に来てたんだな。

255 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 17:35:33
RNAiだったらドイツの人だっけ?

256 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 17:51:52
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4897064104/qid%3D1127556682/sr%3D1-3/ref%3Dsr%5F1%5F10%5F3/249-3308777-8395505

257 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:00:36
LINE男に取って欲しいなあ。もちろんペン大のKazazian, H. H., Jr.先生。

Kazazianオレ大好きだな。

258 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:10:42
さて、あと30分か。
日本人が取れるか?

259 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:22:10
黄禹錫教授受賞キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!

260 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:26:46
RNAi で D. Baulcombe (植物屋) を予想

261 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:29:00
あと2分か

262 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:31:38
The Nobel Prize in Physiology or Medicine
Monday, October 3
11:30 a.m. at the earliest

「早くても」かよ

263 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:32:13
ヘリコバクターpyloriの
Barry J. Marshall J. Robin Warren

264 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:32:36
ピロリキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!

265 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:32:43
ピロリきた!!!!

266 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:32:51
日本人ハズレ

267 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:33:16
ヘリコが取っちゃったよ!面白い

The Nobel Prize in Physiology or Medicine 2005
"for their discovery of the bacterium Helicobacter pylori and its role in gastritis and peptic ulcer disease"

Barry J. Marshall J. Robin Warren

268 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:33:21
すげえ、リロードした瞬間に来た。。

269 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:33:23
また胃がん検診ウハウハですよ

270 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:33:29
どこでみてんの?おまえら

271 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:33:45
まぁchemistryに期待だな。

272 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:34:07
http://nobelprize.org/medicine/laureates/2005/index.html

273 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:34:48
まぁ、日本人受賞の本命は明日、対抗が明後日だからな

274 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:36:22
238 名前:名無しゲノムのクローンさん メェル:sage 投稿日:2005/10/03(月) 12:53:31

結局線虫であるSpiroptera carcinomaは、胃ガンとは
無関係であることが今では確定したけど、ピロリ菌こと
Helicobacter pyloriが原因の一つであることも判明しており、
寄生虫が全く無関係では無かったということにはなるな。

まあ実験の不備というのが、今も昔も生物関連にはつきまとうわけで。
山極らのグループにノーベル賞が行かなかったのは残念だけど。

275 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:37:23
こいつらヘリコバクター・ピロリを自分で飲んで潰瘍を作った
連中だな。自分自身が実験台。
ジェンナーより、ある意味すごい。
いい伝記物語ができそうだな。さすが医学・生理学賞だ

276 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:37:34
言われて見れば獲って当然の発見だよな

277 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:38:09
>>275
それどっかで読んだよ

278 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:38:16
ところでここにいる人々は今まで何をしてきたのか?
当てようと必死で粘着して論説家をしていて…

で?

279 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:38:35
去年といい、なんかうさんくさい賞になってきたな。
まだラスかーの方がマシ。

280 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:39:25
医学・生理学賞の面目躍如といったところだな。
プルシナー以来、久しぶりに感動したよ。

281 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:39:36
さて物理板のスレに移動するか。

282 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:41:14
医学賞と化学賞のほかに生物学賞ってのが必要だよな。

283 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:41:40
明日、ノーベル物理学賞の発表ですよ。
日本人も有力候補に挙がっています。

【理系全般板】ノーベル賞2005
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1125588115/l50
【物理板】今年のノーベル賞を予想するスレ
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/sci/1126358859/l50

284 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:41:54
>>282
「生理学または医学」だろ

285 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 18:59:59
T大のRNAiは、今年しかチャンスがなかったのに!
来年?来年はもうムリだす、ネタがバレバレですので

286 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 19:02:07
発表後10分で、皆の興味が冷めたようだな。
なんて奴らだ!あきれるぜ。

ピロリが取るのは不思議でもなんでもないぜ。
ただ、純粋にバイオロジーをやっている諸君には不満が多いだろうな。

これは医学賞なのだ。やはり臨床に役立ってなんぼの世界というところを
何年かに一回はみせておかないとね。

287 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 19:02:54
受賞理由
"for their discovery of the bacterium Helicobacter pylori and its role in gastritis and peptic ulcer disease"
って、胃癌が入っていないよ。そこはまだ証明が完全ではないということ?じゃ、先物買いか?
それと、ヨーロッパや北米に少ない胃癌(じゃないが)でノーベル賞が出たってのが驚き。傾向変わったか?これはやっぱり予想困難だと思う。胃癌の多い国の人間としては、いい賞だと思うけどさ。

288 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 19:08:59
>>287
胃がんが入っていないのが、委員会の立派な見識というものでしょう。
ピロリについてはWHOが強いことをいってます、しかし現在のところ学問的には
「胃炎および消化性潰瘍」
に限定して考えたほうが無難である・・ということでしょう

289 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 19:11:52
これか

Marshall BJ, Warren JR.
Unidentified curved bacilli in the stomach of patients with gastritis and peptic ulceration.
Lancet. 1984 Jun 16;1(8390):1311-5.
PMID: 6145023

初めはCampylobacter pyloriって呼んでたんだね。

290 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 19:15:57
>>289

その論文には湧いたよ。臨床家はみなぶったまげたもの。
病理学者は、あの論文以来、顕微鏡を覗くとピロリが見えるようになったのだ。
それまで見えなかったのに。ああ!

291 :238:2005/10/03(月) 19:17:05
>>238を書いた人間だけど、まさか胃ガンにノーベル賞がくると思わなかった。
と思ったら、胃ガンは受賞理由に入れていないのか。

まあ過去の失敗例があるからな。

それにしてもニュートンはまたも外したというわけか。


292 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 19:19:00
>291
そんなこといったらトムソ・・・(ry

293 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 19:24:03
正直予想の範囲外だけど、内容から言えばまあ納得の行く受賞だ。

トムソンは4年連続外れ、てか当てているのはそもそも経済だけだな。


294 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 19:25:17
Marshallの方はLaskerもらってるんだね。復活おめ>>Warren

1995 Winner
Albert Lasker Award for Clinical Medical Research
Barry J. Marshall
For the visionary discovery that Helicobacter pylori causes peptic ulcer disease.

295 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 19:27:03
去年のニュートンの予想にはピロリ菌が入っていた気がする。

今年の予想で、トムソンの幾つかを削除したついでに、ピロリ菌も
予想の方から外してしまったら、失敗したということか。


296 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 19:28:27
強大のH庶教授の後任は、
ノーベル賞が出てしまったような分野の後追い研究者になるの?

297 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 19:31:05
>>238
すまん。
ピロリ菌は細菌であり、寄生虫ではないのに
「寄生虫が全く無関係では無かったということにはなるな」
とは意味が分からない。
例えば「サナダ虫が原因の一つであることも判明しており」
なら分かる。

298 :238:2005/10/03(月) 19:35:45
>>297
すまん、言葉が悪かった。
Helicobacter pyloriというparasiteが、胃ガンの原因因子と言われているんで、
そのparasiteをそのまま寄生虫と訳しただけ。
確かに寄生「虫」といったら、運動性の真核生物に限定されちゃうから、
「寄生体」とでも言っとけばよかった。


299 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 19:38:17
人口が日本の5分の1にも満たないオーストラリアが生理医学賞独占。
日本からは、ひとりのMDもノーベル賞受賞経験なし。
経済力に見合わない日本の実力。
ノーベル賞も取れない日本のMD達。

300 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 19:38:19
>>296
Who?

301 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 19:53:32
>>287-288
IARC(WHOの国際がん研究機関)はピロリ菌をグル−プ1と認定しているのにね。
http://www-cie.iarc.fr/htdocs/monographs/vol61/m61-3.htm

302 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 20:00:08
日本の医学界で発見されたものだったとしたら、
間違いなく潰されていただろうね。

303 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 20:03:35
日本の医師数は先進国最低レベル
主要国の人口一万人あたりの医師数。(1995−2002)
スペイン 33
ドイツ   33
フランス  33
アメリカ  27
日本  19
中国  14


304 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 20:06:10
明日のワイドショーで爆風スランプのサンプラザ中野にコメントが求められるに5000タケプロン。

305 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 20:18:49
ピロリ菌除去でも治らないMALTリンパ腫はMALT1-IAPの融合タンパクが原因です。

306 :名無しゲノムのクローンさん :2005/10/03(月) 20:23:50
ピロリを見つけられず予後の推定に役立たない内視鏡分類で悦に入っていた消化器内科医と
予後を改善するエビデンスなしなのにリンパ節をとるのがうまいのを自慢していた消化器外科医

ワロスw

307 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 20:50:02
今年のノーベル賞はピロリ菌の発見者か・・・。
俺の中では候補として全くノーマークだった。でも納得!
やるなぁノーベル賞選考委員会。

308 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 21:28:41
日本人ってたいして優秀じゃないね。

309 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 21:31:13
>>306

オマエはもう少し臨床勉強してからモノを言え。中途半端に勉強しているから
そういうことをカキコする。話はそれからだ。
恥ずかしすぎる発言だぞ…それは。

しっかし、臨床を小馬鹿にしていた(自分も曲がりなりにもMDのくせに)うちの
教授、どういう顔するんだろwwww

K、き さ ま の こ と だ よ 。

誇大妄想ばっかり、いつも垂れ流しやがって

310 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 21:36:29
Carrelやら過去の巨人に比べれば小物だが…。

まあ、しかし、これで調子にのって除菌されまくってRefluxになるじーさん、ばーさん
多発→FunduspuricationでEthi○nウマーに5000クラリス・

311 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 21:44:02
どっちもMDか。

312 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 21:49:13
どうして細菌が怪しいと思ったのでしょうか。

313 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 22:45:27
あ、そういえば腸炎ビブリオ発見したのって日本人だよね〜。

314 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 22:59:24
Shigella

315 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 23:12:02
>>238
今回のコメントでは最も神に近かったですね。しかし、毎年ノーベル賞スレには多くの名前があがるけど
去年も今年も当たらないね。まあ、化学賞でノックアウトとか接着が来るかもしれないので楽しみに待ち
ましょう。

316 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 23:17:50
>>312
誰も答えないから漏れが知っている範囲で。
>>290 が書いているように(w)、ピロリは顕微鏡で普通に見えるものなんだ。胃の生検材料を見ている病理医は今も昔も毎日のようにピロリを見ていたんだね。
けれど今回の受賞の対象であるピロリの「発見」以前は、塩酸垂れ流し状態の胃の内腔に生き物がいるなんて誰も思っていなくて、
医科大学での講義では「胃は強酸性なので無菌です」って教えていたり、新米病理医が大先生にこれは何ですか?なんて質問すると、「それはゴミだ」なんて教わっていたんだよ。
今回の受賞者のWarrenさんってのは、長いことRoyal Perth Hospitalの病理医だった人だから、この人がピロリが初めて見えるようになった(w)病理医なんだろう。
Marshallさんは当時内科医だったようだが、この人が培養やったの?それと、自分で実験台になってピロリ飲んで胃潰瘍になった人ってどっち?このあたりはよく知らないので、誰か解説たのむ。

317 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 23:20:58
>>314 腸炎ビブリオも日本人だよ

318 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 23:27:10
833 :名無しゲノムのクローンさん :2005/10/03(月) 13:32:11
【人間ドキュメント】タクシー運転手・Sさん
今日も北新地の街を流すS氏(50台前半)の今日の売り上げは2万円ほどだ。
決していい売り上げとは言えない。 S氏は10年前までの浪速大学医学部教授だった。
アメリカでの実績を買われて若くして教授として迎えられた。 しかし、学生に
やらせた実験論文が捏造と判明し、同時にプロデュースした実験用ネズミにからむ
汚職で企業から告発され逮捕された。大学諮問委員会にて、業績を徹底的に調査され、
学生に対する論文偽造教唆、証拠隠滅等の可能性がとりざたされ大学を追われた。
S氏はその頃のことをあまり 語ろうとはしない。「私がいたらなかったせいで、
大学の全学すべての研究者がいくらよい実験結果をだしても一流雑誌に投稿できなく
なった。指導者だった教授として一生「捏造者、犯罪者、追放者」の汚名を蒙り世界
から事実上抹殺された。生意気だったが、優秀だった1st学生の将来も摘んでしまい
彼は闇に消えたからね」。S氏はそう話すのみだ。S氏は逃げるように北海道最果ての
離島で細々と診療所勤務を1年続けた。否、1年しかできなかった。なぜなら臨床経験
ほとんどゼロで教授になったため老人の体がまったく分からず、Afを心室細動と誤解
してヘリコプターで札幌の大学病院への搬送を要請したり、溺水仮死した漁師を死亡と
確認して、他の漁師が蘇生処置して「生き返った。奇跡だ。俺の診断は捏造ではない!」
と思わず叫んでしまい、翌日町長から召還され解雇となった。

「それより、きれいなホステスさんからチップをもらうことの方がうれしいよ」。
そう語るS氏に不正請求はお手の物。「一番近道を。」とたのまれて、一番遠回り
して請求する。「おかしいよ。」といえばみな客のせいになる。「おまえが道を知らないだけだ。
会社には黙っておけ。この車の中では俺が命を預かる一番偉い人なんだ。」S氏は苦笑する。
「はい、宗右門町、実車!」。無線に叫ぶS氏の声には、開き直ったような明るさがあった。
(2015年9月28日 朝月新聞)


319 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 23:28:46
>>316
最初は疑いの眼で見られていたんだね。このページによるとマーシャル博士が飲んだらしい。
ttp://www.tallpoppies.net.au/cavalcade/warren.htm

320 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 23:36:26
細菌学者が、自分で研究している菌を飲むというのは、19世紀からあったらしいぞ。

321 :312:2005/10/03(月) 23:43:28
>>316 有難うございます。そういう話はなかなか知ることが出来ないので、有り難いです。

これに類する話は、いくつかの発見の裏話としてきくことがありますね。

しかし、今回の場合、数多くの病理医に見えていたのに、重大な病気の原因だと誰一人気付かなかったとすると、
やはり、この人(たち)が何故最初に気付いたのだろうかという疑問は残ります。
何事にも最初があるから、ということなんでしょうけれど。

ところで、古細菌など極限環境で生きる生物は1970年代に既に見つかっていましたが、
何故、病理医はみな、強酸性環境で生きられる細菌はいない、と決めつけていたのでしょうか。

322 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/03(月) 23:59:17
>>303
医師増やそうとしても連中は特権階級を守りたいので反対するしな。

323 :316:2005/10/04(火) 00:08:57
>>321
319のリンク先読んでみそ。面白いぞ。
まあ世の中そんなもんだってことよ。既成概念っていうマインドコントロールを解いてくれた人達っていうことだね。

324 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 00:12:33
しかし凄い研究だな。この二人がいなかったら今もストレスや食生活が原因だとか言って
対症療法しているんだろうな。

325 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 00:34:19
>>321 コロンブスの卵なんて、そんなもん

326 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 02:02:22
記念


327 :312,321:2005/10/04(火) 02:42:36
>>316,319,323
この記事を読んで、この二人がノーベル賞をとるのは当然だと思いました。

完璧な研究ですね。
一つの重要な病気の思いもよらない原因を突き止めて、自らの体を使ってそれを証明し、
それ以前に知られていた有効な経験的治療法との関係を明快に示し、
そして、原因菌の存在の簡便な検出法を開発する。

こういう研究をしてみたいものです。

ところで、なんとかというビフィズス菌でヨーグルトを作っている会社は、
彼らに敬意を払って研究費の補助かなにかしているんですかね。

328 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 04:56:42
このピロリの話ほど、日本の医学を学んだものとして情けない思いをしたのはないですね。
日本の胃がん、胃潰瘍の研究は世界で一番。海外研究を馬鹿にしていた所でこの話。
アメリカ人も信じなかったにも関わらず自分の研究結果を信じて堂々の記者会。



329 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 05:05:51
日本人の約半分、40歳以上では約8割の人が感染しているといわれるピロリ菌です。
日本人に胃がんが多いはずですね。

330 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 05:38:05
マーシャルのところに留学した日本人とかいないかな。
研究の進め方を聞きたい。

331 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 08:20:21
>>327
こういう研究・・いろいろテーマあると思うよ。日本人なら
川崎病や橋本病なんかやってみてよ。なんとなく感染症のにおいが
いまもまとわりついているのに、だれも核心に迫れない。

>>329
疫学的に日本以上にピロリ感染症が多い国で、胃がんの極端に少ない国。
ピロリ感染率が欧米並みに低いのに、胃がんが極端に多い国。
それぞれどこだ?
胃がん=ピロリという単純な話の底にはまだまだ未解決の問題が多いと思うよ。

>>321ところで、古細菌など極限環境で生きる生物は1970年代に既に見つかっていましたが、
何故、病理医はみな、強酸性環境で生きられる細菌はいない、と決めつけていたのでしょうか。

(1)腐ったものを食べても胃で消化してくれる・・と単純に思っていたから。
   ましてや、細菌においておや・・。
(2)コッホの3原則を満たす病原体を見つけるのが極めて困難だったから
   とくにピロリの体外培養はかなり至難の技であったと聞いている。
    挑んだヒトはおおいと思うよ。いくらやっても駄目だったので、そのうち
   「そんな細菌はいないのだ」ということになってしまった。

332 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 10:29:13
>>331
>川崎病や橋本病なんかやってみてよ。
「川崎病」と聞いて、一瞬あの顔が頭に浮かんで、虚言癖の病気かと思ってしまったよw

333 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 10:31:27
アルツハイマー病と診断されていた病理標本を再鑑定してみたら30%は
BSEだったなんていう事例は、他でもごく普通にあんのかも。
ただの合併症かもしらんが。

334 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 10:38:09
今思ったんだけど、今回の受賞はランセットの原著論文がきっかけだよね。
ランセット編集部は狂喜乱舞だろうな。NEJMのほうがIF高いけど、さすが
臨床医学の古典的2大老舗雑誌ですからね。

広島の先生の10年にわたるピロリと胃がんの追跡調査(これは立派な仕事)
も確かランセットだったような。ランセット誌の面目躍如ですな。
CNSもいいけど、臨床研究はできたらNEJM、そうでなくてもLancetで発表して
みたいものだ。

ランセットの次号になにかコメントが載るだろうが、楽しみだな。

335 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 11:02:35
>>334

自己レスだよ。植村先生スマソ!

NEJMでした。広島の先生の10年にわたるピロリと胃がんの追跡調査。

http://content.nejm.org/cgi/content/full/345/11/784

336 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 13:26:53
>>331

つ川崎病、年9000人超す 男児は過去2番目の高率
 http://www.asahi.com/life/update/1004/004.html

337 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 13:35:24
そういえば肉類や牛乳か、免疫過剰が原因じゃないか言われていた
クローン病も、きっかけはある種の腸内細菌という説が浮上してきたね。
まだ因果関係ははっきりしていないけど。


338 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 17:51:58
川崎病ってなに?気が狂って捏造に走る病気??

339 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 18:19:18
>>338
川崎病に苦しんだ&後遺症に悩んでいる人たちに対して不謹慎だぞ


340 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 18:36:00
そうだよ。これだから疾患を語るnonMDは  以下略

341 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 20:14:33
病気の原因を見つけることに意義を認めた今回の医学生理学賞であった。
もちろん、診断法の開発も、また治療法の開発も評価された。

一方Nature Geneticsなどを見ると、毎月のように新しい病気の原因遺伝子が
発見されている。が、しかし極めて珍しい病気ばかりだ。

比較的よく見る病気の意外な原因・・というのはインパクトが大きいよな。
全く新しい治療法が出現するからだ。

MDはもちろんnon MDのヒトも医学系キャンパスで研究しているなら、
比較的ありふれた病気で原因不明とされているものを研究してくれない?

川崎、橋本、クローン、潰瘍性大腸炎、もちろん癌もさ。
「胃カメラの結果、ピロリ陽性の胃潰瘍でした。ランサップ(抗生剤等々のことね)飲んで
しばらく飲んでね。きっと治りますから」
て言えるようになったんだから、大したものだ。

川崎、橋本、クローン、潰瘍性大腸炎、もちろん癌でもさ、
「これ飲めば良くなりますから」って言ってみたいよ。


342 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 22:42:13
そこでステロイドですよ。

343 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 23:15:20
>>331
今日ちょっと読んだ本にあったんだけど、(おそらく)いろんな人が試してもうまくいかなかったピロリの培養に、この人たちが初めて成功した理由は、イースター休みを4日間がっちりとってその間プレートをほったらかしにしたからだってさ。増殖が遅いんだね。
その本には、あまり頑張って働きすぎてもだめなこともあるっていう結論が書いてあった。
なんかオージーらしい仕事ぶりと成功。w

344 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 23:33:41
オレらに欠けてるのはそこだったってオチ?

345 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 23:48:48
培養をできるかどうかと、原因菌であるはずだと信じられるかどうかとは
どういう関係にあるのですか?

346 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 23:58:16
>>345
だから培養したのを自分で飲んで胃炎になって見せたんだろ
コッホの三原則を勉強しろっつーか、このスレの前の方を読んで勉強汁!

347 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/05(水) 00:16:22
このスレにいるヒトは何歳くらいなんですか?

348 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/05(水) 00:18:58
3歳でちゅ

349 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/05(水) 00:19:45
50くらい。

350 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/05(水) 00:29:26
>>344
日本人らしい成功もあるさ   と思いたひ

351 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/05(水) 00:38:53
>>343
興味があるのでその本を紹介していただけないでしょうか?

352 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/05(水) 00:55:40
ピロリの抗生物質治療に保険適用になって5年もたってないよな。
何年とわずらっていたのに2週間で治って再発なし。当時は保険適用じゃなかった。
ワシの記憶では、ピロリは健康人からもどっさり見つかるのでなかなか信じてもらえ
なかった。塩酸の話はすでに高温菌とか苛烈環境の菌が常識だったら驚きではなかった。
月曜はピロリがノーベル症(おっと賞でした)とは気がつかずピロリ屋さんのところで
お茶飲んで話してきた。気のせいか目ように思えた。今思うと。
日本の感染症医学の低迷はひどすぎ。


353 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/05(水) 01:03:57
ピロリをぺろり

354 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/05(水) 01:10:30
ノーベル賞委員会は、発見ー迫害や無視ー不屈の精神で戦うー評価というような
ガリレオ的?なものが好きだね。こういうのって日本の社会からはあまり
でてきそうもない。特に医学界だと、迫害や無視の段階で、干されて終しまい
ということになってしまう。

355 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/05(水) 01:15:22
それ以前に、日本の医学者には、教科書やドグマと全く違うものを発見する
ということができない。

356 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/05(水) 01:48:17
cag PAIとかの変化の仕方について、
ちょちょっと概説して欲しいわ。なんか抜けたりするんだよ。

357 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/05(水) 02:06:18
MDでも感染症やる人少ないよね

358 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/05(水) 03:44:52
俺も 20年近くわずらっていたのに抗生物質で2週間で治って再発なし。
今年のノーベル症には「感激した!」

359 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/05(水) 04:47:49
>>358
逆流性食道炎乙

360 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/05(水) 10:58:49
ニュートンの予想って、こんなのあり。
G御子柴克彦
H吉田賢右 木下一彦 伊藤博康

361 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/05(水) 11:13:59
>>354
どこの国からもあまりでてきそうにないが・・・。


362 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/05(水) 15:59:09
>>360
 もう、終わっちゃったんだけど?

 ところで分子モーター、鞭毛関係で思い出したことがある。
 エポックな論文だったと思うが、テーマは大腸菌鞭毛モーター解析だった。
 雑誌は確かJ. Bacteriolだったと思う。
 何しろ大論文で、数十ページあったはず。この論文のすごいところはResult
sectionで論文が終わっていることなのだ。Discussionがないらしい。信じられるか?

 「オレはこんな事実を解明したぜ。誰も文句はないだろ!」という著者の迫力
 が伺われる論文ということだ。acceptした編集者もすごいな。
著者は日本人だったと思う。歴史的論文だと聞いているが・・・10年以上前のことで詳細は不明。

 だれか覚えている御仁はいないかね?

363 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/05(水) 16:34:15
早稲田の先生か、名古屋大の本間さんか川岸さんだろうか?

364 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/05(水) 18:49:57
今年の化学賞は去年と違って化学賞らしい化学賞だったな。
そういや医学賞もピロリ菌で、物理も量子力学だから原点回帰なのかな。

365 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/05(水) 19:40:46
物理も化学もどれだけ素晴らしい研究か、わからんのが面白くない。

生物版は、受賞理由の解説が今年は多くて助かった(今年はわかりやすい
受賞だったからかな)

予想ばっかりでなく、物理も化学も、その受賞理由を誰か説明してくれ!

366 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/05(水) 20:00:07
結局、50年に30人とかいう日本政府の数値目標は、大幅な修正が
必要であるということがわかってきました。

367 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/05(水) 21:00:37
あとは、村上春樹か、平和賞に期待しよう

368 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/07(金) 08:39:29
イグ・ノーベル栄養賞にドクター・中松氏

 人々を笑わせ深く考えさせてくれる研究に贈られるイグ・ノーベル賞の運営団体は、6日までに発明家のドクター・中松さん(77)に栄養賞を贈ることを
決めた。35年間、毎日自分が食べる食事を写真に収め、3日前の食べ物が自身の頭の働きや体調に影響を与えることを突き止めた、というのが授賞の理由。
米国時間で同日夜(日本時間7日朝)に米ハーバード大の施設で正式に発表する。

 ドクター・中松さんは、食べ物と体の調子の関係を探ろうと、42歳の誕生日から毎日の食事を記録した。レストランで写真を撮る際にシェフにレシピを
盗むのではないかと疑われたり、その場の雰囲気を壊したりしないように小型の特製カメラも作ったという。

 イグ・ノーベル賞は、選考や贈呈役に本家ノーベル賞受賞者が参加するユーモアあふれるイベント。核実験を強行したフランスのシラク大統領に平和賞を、
不正会計の末に破綻(はたん)した米エンロン社に経済賞を贈るなど、風刺を利かせることでも有名。日本人受賞者には、足のにおいの原因物質の解明者や
犬語翻訳機の開発者、カラオケの発明者、カラス撃退合金の開発者らが名を連ねる。




369 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/07(金) 16:13:43
>>368
ジャンピングシューズはスルーされたのか。

370 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/08(土) 13:47:12
>369
ジャンピングシューズはノーベル賞の可能性あり。

371 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/11(火) 01:23:25
ノーベル賞学者は日本びいき 次男の妻「おめでとう」

 今年のノーベル医学生理学賞がピロリ菌と胃の病気の関係を突き止めた豪州の病理学者ロビン・ウォーレンさん(68)に贈られることになり、家族の一人として喜ぶ日本人女性がいる。
ウォーレンさんの次男の妻、真理・ウォーレンさん(40)=旧姓高見=で、12月にストックホルムである授賞式には「家族みんなでぜひ出席したい」と話している。

 高知県出身の真理さんは86年に英語の勉強のため渡豪し、翌年、友人を通じて知り合ったウォーレンさんの次男デビッドさん(41)と結婚。キャンベラに住み、
ミナミマグロの漁獲などを管理する国際機関に勤めている。2人の子どもがいる。

 ウォーレンさんが受賞候補に挙がっていたのは何年も前のこと。賞は忘れかけていた。発表当日の3日夕、デビッドさんに「ノーベル賞を取ったよ」と連絡があり、最初に電話を取った
真理さんが「お父さん、おめでとう」と声をかけた。

 真理さんによると、ウォーレンさんは日本を訪れたことが数回あり、伊豆で入った温泉や和食を気に入るなど、日本びいきという。漢字が好きで日本語を勉強していたこともあり、
「一つのことに集中するタイプで、とても優しい人」と真理さん。発見当初は医学界に受け入れられなかったといい、デビッドさんも「賞は父にとって正当性の証し。
つらい時期を送っていたこともあったが、今はホッとしているのでは」と話している。


やはり、つらい時期があったのか。

372 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/11(火) 22:21:42
大学の受賞者数発表に疑問 ノーベル賞で米紙

 【ロサンゼルス11日共同】米紙ロサンゼルス・タイムズは10日、ノーベル賞受賞者数を出身大学ごとにまとめた記事を掲載、1人の受賞者を複数の大学が「わが校出身」としていると報じた。
大学ごとに発表基準が異なるためで、同紙は大学発表の客観性に疑問を投げ掛けている。
 各校発表の数字によれば、第1位は英ケンブリッジ大で81人、2位は米シカゴ大の78人、3位が米コロンビア大の73人で、上位10校は名門校が独占する。同紙によれば、ノーベル賞は
過去約100年間に計800人近くが受賞。しかし、大学側の発表を累計すれば1000人以上が受賞したことになり、1人の受賞者を複数の大学が自校の研究者としてカウントする「水増し
状態」にある。

373 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/11(火) 22:21:58
ってか、このスレの人たち、時間無駄にし過ぎ w

374 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/11(火) 23:56:17
文学賞に日本人はこないだろうか。

375 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/13(木) 23:36:17
藤吉さんが慶応医学賞だけどノーベル賞はもう無理なの?
それともまだ可能性はあるの?

376 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/14(金) 00:31:19
ない
あの人の話聞いたことあるなら分かると思うが


377 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/25(火) 21:33:46
武田医学賞:寒川賢治氏と坂口志文氏に

378 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/27(木) 10:51:54
慶応医学賞って、発表から1ヶ月も過ぎた後で唐突に報道され始めたのはなぜ?

379 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/29(土) 10:26:07
賞金は、2000万円だって。

380 :& ◆/p9zsLJK2M :2005/11/13(日) 14:51:10
昨年だけど、Cell2004、Jan 23の特集号を見るとノーベル賞候補の一部が結構見えてくる。
少なくともCellにPublishされた論文から取りそうな人たちが。
もう既に取った人たちも多いけど。
ちなみに日本からCellに掲載された論文は一つも取り上げられてない。
リンクはこちら。

http://www.cell.com/content/issue?volume=116&issue=s2

Rothman/Schekman, Ptashne, Ambros/Ruvkun, Tepper辺りは取ってもおかしくないと思う。

381 :名無しゲノムのクローンさん:2005/11/14(月) 23:45:54
ブラックバーンはとるでしょう。

382 :名無しゲノムのクローンさん:2005/11/16(水) 09:58:55
米・トムソン社による、大学・企業の論文引用世界ランキング
http://www.thomsonscientific.jp/news/press/esi2005/ranking.html

大学の研究ポテンシャル(pdfファイル形式)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/05061401/shiryo/048.pdf

英タイムズ紙が選定する世界の大学ランキングで、東京大学が自然科学と工学分野でベストテン入りした。
同紙は〈1〉医学を除く自然科学分野と、〈2〉工学・情報分野で世界のトップ100大学を選定。東大は両分野とも7位だった。
http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_161214_j.html

日本の大学ではこのほか、自然科学分野で京大(15位)、大阪大(43位)、東京工業大(55位)、東北大(57位)、名古屋大(69位)が、
工学・情報分野で東京工業大(11位)、京大(23位)、大阪大(43位)、東北大(79位)がトップ100位に入った。
http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_170113_j.html

383 :名無しゲノムのクローンさん:2005/11/16(水) 10:24:57
>>378

慶応医学賞ってヒューマニンで酉本教授も受賞してなかったか?

384 :名無しゲノムのクローンさん:2005/11/16(水) 10:48:24
>>383
これか?何が問題なんだ?

Biochem Biophys Res Commun. 2001 May 4;283(2):460-8.
Mechanisms of neuroprotection by a novel rescue factor humanin from Swedish mutant amyloid precursor protein.
Hashimoto Y, Ito Y, Niikura T, Shao Z, Hata M, Oyama F, Nishimoto I.

Nature. 2003 May 22;423(6938):456-61.
Humanin peptide suppresses apoptosis by interfering with Bax activation.
Guo B, Zhai D, Cabezas E, Welsh K, Nouraini S, Satterthwait AC, Reed JC.



385 :今読んでも面白いな:2005/11/16(水) 11:09:44
http://72.14.203.104/search?q=cache:4JyuPz77XZkJ:www6.big.or.jp/〜beyond/bbsnews/j2ch.cgi%3Fbbs%3Dlife%26num%3D1069569884%26sub%3D0%26proxy%3D1+%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%80%80%E7%9C%9F%E5%81%BD&hl=ja&ie=UTF-8&inlang=ja

386 :名無しゲノムのクローンさん:2005/11/16(水) 11:56:25
「大手雑誌で」は捏造指摘スレのさきがけだな。


387 :名無しゲノムのクローンさん:2005/11/19(土) 19:52:46
山形大理学部の教授だったひとがノミネートされていたそうです。
固体マイナス水素イオンて何よ。
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/supplement/1114517385/l50

388 :名無しゲノムのクローンさん:2006/04/05(水) 06:33:34
ガードナー賞

389 :名無しゲノムのクローンさん:2006/07/22(土) 04:51:11
六年前の「日本人受賞者を予測」スレッド読んで面白かったけど、その時から日本人ゼロじゃんか!

390 :名無しゲノムのクローンさん:2006/08/30(水) 00:30:20
今年は誰だ?
そろそろRNAi来る?

391 :名無しゲノムのクローンさん:2006/08/30(水) 00:32:31
阪大のアキーラ

392 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/06(水) 10:04:51
そろそろ予想始めません?
無難にMario Capecchi, Ron Evans辺りで、、、。

393 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/06(水) 10:21:40
ピエールシャンボンもそろそろ逝きそう、
ということで、今年は
シャンボン/エバンス(ステロイドホルモン受容体)もしくは
シャンボン/レーダー(転写)。

394 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/06(水) 10:25:25
Ambros, Mello, Fire
Schekmann
はいかがでしょうか?

395 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/06(水) 10:29:27
ボブレーダーの一票

396 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/06(水) 10:31:10
そうですね。
Laskerも採ってますしね。

397 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/06(水) 10:54:44
シャンボン/レーダー いいねぇ

398 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/06(水) 11:05:47
今年こそ、神戸のゲゲゲの鬼太郎は?

399 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/06(水) 11:09:05
誰?
そもそも日本に候補などいるの?

400 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/06(水) 11:09:42
>>399 プ

401 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/06(水) 11:14:02
 転写組なら、医学生理学への貢献ということを加味して
 Chambon&Evans

 RNAiももうそろそろきてもいいだろ。
 俺ならMello&Fireで。

 ノックアウトマウス(Capecchi, Smithies, Evans)
 発ガンメカニズムの提唱(Knudsen, Vogelstein, Weinberg)
 ゲノム(Venter, Hood)
 などもお忘れなく。

402 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/06(水) 11:24:23
Cell, Jan. 23, 2004 issueにCellに掲載されたMilestone papersが羅列されてる。
この雑誌に投稿された論文から選ばれるならこの中から出てくるんじゃないかな。
と言ってももらってる奴もかなりいるけど、、、。

http://www.cell.com/content/issue?volume=116&issue=s2

403 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/06(水) 11:52:30
これを見ればシャンボン、アンブロス、ロスマン、シェックマンはもらっても良さそうだな。

404 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/06(水) 11:53:39
>>394

ロスマンがすでに分泌でノーベル賞とってるのに二℃目はないだろ
レーザー協商点ってノーベル賞まだ?

405 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/06(水) 11:56:08
ロスマンはラスカー、2002年。

406 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/06(水) 11:57:11
エーデルマン+鬼太郎に1票

407 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/06(水) 13:18:47
>>401
>転写組なら、医学生理学への貢献ということを加味して
>Chambon&Evans

転写ならやはりRoederでしょ。Chambonも転写の基本的な生化学的研究、核内レセプターの発見、
クロマチン構造にそれぞれ貢献しているのが強みかな。だからEvansはないと思う。

>RNAiももうそろそろきてもいいだろ。
>俺ならMello&Fireで。

まだ少し早いと思うけど、人選としてはその辺になるのかな?

>>発ガンメカニズムの提唱(Knudsen, Vogelstein, Weinberg)

確かにノーベル賞に値する分野ではあるけど、貢献者はたくさんいるし、何故その3人になるのか
よくわからない。特にVogelstein。Weinbergもたくさん重要な仕事をしているけど、Rbに関しては
自分の貢献が小さいのを明言しているし。

408 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/06(水) 18:18:48
ラボオンチップの開発は将来ノーベル賞もらえそうだよね

409 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/06(水) 18:38:32
どうもでいいけど
京大で数年中に
受賞有望なのって、
たけっち、こば&ますと、
みんな名古屋大卒だね
まぁ仕事は京大時代だから
いいのかな

410 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/06(水) 18:43:08
別に京大だろうが名大だろうが、とれればこんなめでたいことはない
それに比べりゃ今日の紀(ry

411 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/06(水) 23:30:31
Melloのところで、Science, Cell, Cellをたった4年でかっ飛ばして
助教授で凱旋して帰ってきた田原さん、さっぱりだね、

412 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/07(木) 00:07:21
有能なテクだったのか?

413 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/07(木) 01:02:35
>>発ガンメカニズムの提唱(Knudsen, Vogelstein, Weinberg)
あのー
サンタマリアは?

414 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/07(木) 01:21:19
内視鏡関係はどうかな?

415 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/07(木) 02:11:12
>あのーサンタマリアは?

ホワイトのところからコンティグタグ盗み出したのがノーベル賞クラス


416 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/07(木) 10:10:05
まずないだろうな、、、

417 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/07(木) 11:42:21
それで、本家よりもAPC遺伝子を先にクローニングし、
論文にして成果をかっさらった?

418 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/07(木) 12:20:04
Vogelsteinはホワイトのプローブ使って、発ガンの多段階説を出したんだよね。
ほとんどサンタマリアが取ったプローブだろうけど。

419 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/08(金) 07:47:43
生物研究で有名だった昭和天皇の在位60年を記念して創設された「国際生物学賞」の今年度の受賞者が、オランダ・グローニンゲン大のサージ・ダアン教授(66)に決まった。
日本学術振興会が7日発表した。ダアン教授は時間生物学が専門。動物の活動に周期性がみられるのはなぜか、その役割や仕組みを解明した業績が評価された。

420 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/08(金) 07:48:28
クロックやってきた皆さん、乙でした。

421 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/08(金) 08:37:59
>411

ほんとだね。ここまで露骨に業績が変わっちゃうと
これまでのはボスのおかげといわれても仕方ないね。
ある意味不幸だ。

422 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/08(金) 09:32:07
>>411
メロのとこ行く前の業績もそれなりだったら
本人の能力でしょ。

423 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/08(金) 10:02:53
妬みは恥ずかしいぞ

424 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/08(金) 10:05:14
>>422
留学する前だか後だかは塩見さんの所にいたよ。
そこでは論文出てなかったはず。
ただ鏡台のHMROじゃ彼みたいな外様は業績出せないでしょ、論文出してる人達は他の講座に手伝ってもらってるから。

425 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/08(金) 10:30:43
>メロのとこ行く前の業績もそれなりだったら 本人の能力でしょ。

oharaさんのところでdevelopment一報だけじゃないか

426 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/08(金) 10:32:46
TSI prediction

http://www.scientific.thomson.com/nobel/

427 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/08(金) 11:23:23

z染色体ってなんだぜ?

428 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/09(土) 20:44:35
??

429 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/09(土) 21:33:23
>ただ鏡台のHMROじゃ彼みたいな外様は業績出せないでしょ、論文出してる人達は
>他の講座に手伝ってもらってるから。

旗本直参で業績のない場合はどう考えたらいいんですかねぇ?
まぁでも、次のポストは結構なところに内定しているとか。

430 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/12(火) 13:58:55
竹市さんはどうよ?

431 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/12(火) 16:07:10
>>426日本語版だよ。
毎年当たらないことで有名なトムソン予想だよ。ここに挙げられるとノーベル賞は難しくなる・・・が今年は??
http://www.thomsonscientific.jp/news/press/nobel2006/index.shtml#chem

Physiology or Medicine<医学・生理学>
(1)細胞内で遺伝子および代謝形質転換を編成する多様な核内ホルモン受容体の解明に対して
  Pierre Chambon
    Former Director
    Institute of Genetics and Molecular and Cellular Biology
    Universite Louis Pasteur(フランス)
  Ronald M. Evans
    Howard Hughes Medical Institute Investigator (米国)
  Elwood V. Jensen
    University of Chicago, Chicago, IL, USA (米国)
(2)哺乳類の遺伝子解明に革命をもたらし、人間の遺伝疾患の直接治療(体細胞遺伝子治療)
   の希望を抱かせる、「遺伝子標的法」として知られる相同組み換え技術への貢献に対して
  Mario R. Capecchi
    Salt Lake City, UT Howard Hughes Medical Investigator (米国)
  Sir Martin Evans, FRS
    Director of the School of Biosciences and Professor of Mammalian Genetics
    Cardiff University Cardiff, Wales, UK (イギリス)
  Oliver Smithies
    Excellence Professor, Department of Pathology and Laboratory Medicine, University   
   of North Carolina School of Medicine Chapel Hill, NC (米国)
(3)DNA指紋鑑定法の先駆的な発明と、法医学的分析や遺伝疾患、ヒトゲノムの変異につい
   ての医学的研究・理解にいたるまでの実用化に対して
   Sir Alec J. Jefferys, FRS
    Professor Department of Genetics University of Leicester Leicester, UK (イギリス)

432 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/12(火) 22:52:06
>431
今年見たけど、どの分野も今までよりはちょっとまともに予想してるな。
物理・化学・医学生理学いずれも3番目は実用性に重点がある

433 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/13(水) 08:06:16
>>431

(3)がノーベル賞なら、VNTR多型で中村祐輔もあり得るな。
  がん抑制遺伝子関連ではVogelsteinも含めて無理だけど。
  問題はR.Whiteの介在か・・・。中村祐輔がはずされてR.White
  が入ることもありうるわけだが・・・。

434 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/13(水) 13:04:23
>>433
>VNTR多型で中村祐輔もあり得るな。

ないないww

435 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/15(金) 11:54:16
>433

まずないな。
日本人はなぜ日本人同士の成果を誇張したがるんだ?

436 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/15(金) 15:01:53
ほんじょさん

437 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/15(金) 15:40:41
アキーラ

438 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/15(金) 15:43:27
神戸大学からノーベル賞学者が出る確率が高いって本当?

439 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/15(金) 22:37:13
>>334

いまさらながら、昨年の生理・医学賞論文はLancetの「2つのCorrespondence Letter」。
原著欄ではない。Lancetの2005年10月22日のP1429のPerspectiveという記事を読んでごらん。

原著がもちろんメインだけど、ノーベル賞はそういう短いのも大穴!




440 :リサ:2006/09/15(金) 22:43:45
バイ*グラUSA50mg30錠入り20,000円です。

441 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/15(金) 22:44:19
東大薬が生んだ最強の分子生物学者☆鈴木利治先生が今年受賞します!!

442 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/16(土) 00:16:55
明日はラスカー賞。


443 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/16(土) 00:20:55
鈴木、自演は醜い。分子生物なんて素人のくせに。


444 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/16(土) 01:32:05
鈴木先生は東大薬・名取先生、ロックフェラー大Greengardの正当な後継者ですよ?
人格・業績の面でもこの年代で他に群を抜いて優秀でしょう。

445 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/16(土) 03:33:07
今年は基礎系が取りそうだね
>>431の1,2は、んー妥当だなあって感じ。
当らないで有名なら、竹市さんクル?

446 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/16(土) 06:01:10
(2) のカペッキその他は化学賞でもいいんじゃないか。

447 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/16(土) 07:29:26
そもそも近年日本からラスカー受賞者っていたっけ?
医学生理学賞はしばらくかなり厳しいな。

448 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/16(土) 08:58:48
竹市さんはもちろんすごいんだけど真のパイオニアはホルトフレターじゃないの?
もう死んじゃったからノーベル賞は無いわけだけど。俺も素人で良くわからないん
で詳しい人にご教授願いたい。

449 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/16(土) 10:14:09
そこでMoscona...


450 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/16(土) 10:43:09
金令木は山形大出身だろ(w

451 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/16(土) 16:21:31
カペッキ、スミシーズに一票。いくらなんでもそろそろくるよな。

452 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/17(日) 00:56:35
2006 Winners
Albert Lasker Award for Basic Medical Research

Elizabeth H. Blackburn, Carol W. Greider, and Jack W. Szostak
For the prediction and discovery of telomerase, a remarkable RNA-containing enzyme that synthesizes the ends of chromosomes, protecting them and maintaining the integrity of the genome.

453 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/17(日) 05:54:09
エーーーー
そりゃねーだろ…

454 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/17(日) 12:19:11
BlackburnとGreiderの名前はこのスレでもあがっているし、
例の2004年のCellの特集にも論文が取り上げられているけどね。
http://www.cell.com/content/issue?volume=116&issue=s2

455 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/17(日) 16:07:16
>>450

でも東大大学院薬学系研究科を主席で卒業してるということですよ。
ロックフェラーでも、留学生の中で最も英語が流暢で優秀だとグリーンガード先生も一目置いておられたそうですし。
アルツハイマー研究の第一人者ということでノーベル賞は固いでしょう。

456 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/17(日) 16:09:02
大学院を主席で卒業ってのは、いったい何の酔狂だ?w

457 :455:2006/09/17(日) 16:12:01
大学院入試だったかもしれません。

458 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/17(日) 16:14:34
で、お前はいったい何者なんだ?S木ラボの学生クンか?w
留学生の中で英語が一番なんて、何の自慢だよ。ww

459 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/17(日) 16:16:39
大学院もタロ大だが?

460 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/17(日) 17:01:32
神戸大の人が有力だって聞いてますけど

461 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/17(日) 17:25:17
饗庭先生か?

462 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/17(日) 18:09:34
他界大先生

463 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/17(日) 18:52:38
post に静香 ですか

464 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/17(日) 19:09:08
【科学】米医学賞ラスカー賞、うつ病認知療法の創始者など5人に

 ノーベル賞に近いといわれ、優れた医学研究者に与えられる米国の医学賞「ラスカー賞」
の今年の受賞者5人を17日、ラスカー財団が発表した。

 臨床医学部門には、うつ病の認知療法の創始者として知られる米ペンシルベニア大の精
神科医、アーロン・ベック教授が選ばれた。

 基礎医学部門は、老化の仕組みにかかわると考えられる「テロメアーゼ」という酵素の発
見で、米カリフォルニア大のエリザベス・ブラックバーン教授、米ジョンズホプキンス大のキ
ャロル・グレイダー教授、米ハーバード大のジャック・ゾスタク教授の3氏。

ソース http://www.asahi.com/life/update/0917/004.html




465 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/17(日) 21:31:02
他界有力間違いない  

466 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/17(日) 21:48:13
「有力」ってのはそもそも曖昧さを含んだ価値判断なのに、それが
間違いないってのはそぐわないだろ。受賞間違いないってならわかるが。

467 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/17(日) 22:39:15
鈴木センセの受賞は間違いないですよ

468 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/17(日) 23:43:20
Blackburnは納得。
よく名前は挙がってた。

Szostakがラスカーっていうのはちょっと。
ノーベル賞は取るような気がしてたけど、化学賞っぽくない?

>455、467

ノーベル賞を理解していないようだな。
いるんだよな、日本でずっと同じラボや研究科にいると周りが見えてこないやつ。
有名ラボ出身だからって取れないんだよ。分かる?
ちなみにおれはそんなやつ聞いたこともない。
誰に聞こうと、どのプレスを参照しようと、候補者として挙がってるのを見たことないけど。

469 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/17(日) 23:51:51


470 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/17(日) 23:52:35
> 468

Szostakに関してだが、ラスカーは妥当だと思う。。
SzostakはIn vitro molecular evolutionの業績が有名だが、Telomeraseの存在を指摘する論文を出してるよ。
化学賞と医学賞、別件で両方もらったりして。

(www.laskerfoundation.org)
2006 Albert Lasker Award for Basic Medical Research
Jack W. Szostak
Key Publications

Szostak, J.W. and Blackburn, E.H. (1982) Cloning yeast telomeres on linear plasmid vectors. Cell 29: 245-255.
Murray, A.W. and Szostak, J.W. (1983) Construction of artificial chromosomes in yeast. Nature 305: 189-193.
Blackburn, E.H. and Szostak, J.W. (1984) The molecular structure of centromeres and telomeres. Ann. Rev. Biochem. 53: 163-194.
Shampay, J., Szostak, J.W., and Blackburn, E.H. (1984) DNA sequences of telomeres maintained in yeast. Nature 310: 154-157.
Dunn, B.L., Szauter, P., Pardue, M-L., Szostak, J.W. (1984) Transfer of telomere-adjacent sequences to linear plasmids by recombination. Cell 39: 191-201.
Lundblad V. and Szostak, J.W. (1989) A mutant with a defect in telomere maintenance leads to senescence in yeast. Cell 57: 633-643.

まあ、その日本人の受賞はないだろう、ってとこはあってるけど。藁

471 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/17(日) 23:54:53


472 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/17(日) 23:55:09
ブラックバーン以外の二人は彼女のラボでポスドクだったのですか?

473 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/18(月) 00:00:12
つながってますね。
BlackburnとSzostakはコラボしてるし。

The awards represent a lineage of three generations in science.
Dr. Gall trained Dr. Blackburn when they worked at Yale.
She, in turn, trained Dr. Greider when they worked at the University of California, Berkeley.
(NY Times)

474 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/18(月) 00:05:59
臨床のBeckは他の雑誌が論文を受け入れてくれないから、自分の雑誌に投稿し続けたらしいね。
面白いね。

475 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/18(月) 00:07:21
そうだよ

476 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/18(月) 00:10:57
面白くないね

477 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/18(月) 00:31:39
日本人の医学生理学賞、長い間なさそうだね、、、。

478 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/18(月) 19:55:32
ガヤ先生と鈴木トシ先生がいるよ!

479 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/18(月) 23:02:10
神戸大学内ではOBがノーベル賞って雰囲気だぞ・

480 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/19(火) 12:21:42
候補者とされる人がいるところでは、毎年その人の周辺ではそんなもんでしょ

481 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/22(金) 22:25:07
テロメラーゼでノーベル賞はちょっとインパクトに欠けると思わない?
一番インパクトがあるのは、受賞者0。これから5年くらいは医学・生理には受賞者
を出さない。
無理して受賞者を作り、ノーベル賞の価値を下げなくてもいいような気がするが。


482 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/22(金) 22:38:04
神戸OBが確実だと思う。今回がだめでも5年以内には。bb

483 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/22(金) 22:43:41
しつこいね、あんたも。

484 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/22(金) 22:48:07
札幌では東大出身の鈴木利治センセが取ると専らの噂ですよ

485 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/22(金) 22:49:30
神戸大学のカスーガ先生有力!

486 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/22(金) 22:57:41
>>484
学部も大学院も東大じゃないのに、東大出身かよ。

487 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/22(金) 23:11:52
>>486
まぁタロ大を主席で卒業されてますから…

488 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/22(金) 23:18:09
他界先生が有力。あの先生って神戸OBじゃろい?

489 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/22(金) 23:24:25
日本人の中では他界さんが一番近いかも・・

490 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/22(金) 23:29:27
>>488,489


ノーベル賞とは何か、よく勉強したほうがいいよ

他の連中もな

491 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/22(金) 23:32:50
>>490
これはこれはお見逸れいたしました。
ノーベル賞とは何かについて、
よーくよーく勉強された方とは存じませんでしたよ。

492 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/23(土) 10:55:49
欧米にしばらく滞在すれば日本で有力、有力と騒がれている人たちが全く有力でないことに気付く。

493 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/23(土) 11:56:30
>492
じゃぁ、俺もやっぱり今年は無理か(爆)?

494 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/23(土) 11:56:45
他界さんはありえない。新しいことなんもやってないし。
たけいちさんはまだ目があるが、まぁ取れないだろうな。
鈴木利治ってなにやった人?

495 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/23(土) 11:59:27
他界先生ってどういう経歴やった?

496 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/23(土) 12:01:20
いや、本気で有力だって思ってる奴、日本にだってそんなにいないよw

497 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/24(日) 00:20:04
http://www.thomsonscientific.jp/news/press/nobel2006/index.shtml
なぞのEvansが3人居る。今年は中沢先生だけのようだ

498 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/24(日) 00:45:55
>>497
あと、Tumor Suppressor Geneの提唱と、発見がらみで、

Alfred Knudson, Thaddeus Dryja, Arnold Levine

は有力だと思う。彼らはこれまでも万年候補で、逆に言うと今年でなくても、たとえ来年でなくても生きていればいつかは、という人々。

WeinbergとVogelsteinはこのテーマでは対象にならないと予想。
この2人は論文もたくさんあるし、もちろん重要なものもたくさんあるが、Tumor Suppressorという大テーマに関しては後追い。後追いはノーベル賞の対象にはならない。対象になるのは先駆者だけ。
田中耕一さんがもらえて、ドイツの大家がはずれたのも同じ理由。

499 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/24(日) 01:52:41
Solomon Snyderとかはどう?
NOのときは完全に後追いだったけど、それ以前の脳内麻薬とか多数の業績で。。
ほら、最近は分野の大家に授与もあるでしょ、Kandelみたいに。
それと同じ意味で血管のフォルクマンとかベンザーもあってもいいんじゃないかな。


500 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/24(日) 09:06:25
候補者の話がだいぶまともになってきたな。
SnyderはLaskerもらってるし十分有り得るんじゃないかな。

501 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/24(日) 13:45:26
>>498
>Alfred Knudson, Thaddeus Dryja, Arnold Levine

>は有力だと思う。彼らはこれまでも万年候補で、逆に言うと今年でなくても、たとえ来年でなくても生きていればいつかは、という人々。

うーん、微妙な所だと思う。すごく重要な発見なのにまだノーベル賞が出てないのは、
どの人も決定的な部分に欠けているからだと思う。Knudsonの予見は先駆的だったけど、
実際に物を発見したわけではない。(とは言え、彼が一番賞の可能性が高いかも。)
DryjaはRb発見の立役者だけどWeinberg研の助けを借りた。Weinbergの癌研究への
多大な貢献度を考えると、彼をおしのけてDryjaに賞をあげるべきかという異論は
出てくると思う。Levineがp53が癌抑制遺伝子なのを発見したのはRbよりも後でしょ。
(それから、科学とは全然関係ないことではあるけれど、その後スキャンダルで評判
を落としたのもイメージが悪い。)LevineのCellの論文とVogelsteinのScienceの論文は
同じ年だね。

>>499-500

BenzerやSnyderは可能性あると思う。

502 :498:2006/09/25(月) 00:18:56
>>501
Knudsonは、分子生物学におけるMendelに相当する人。概念の提唱者。
この人がはずれることはますないでしょう。生きている限り。

インスリンの発見の時はラボを貸したMacleodがもらったが、この件についてその後に伝えられていることによれば、
WeinbergのRb発見における役割はたしかにインスリン発見におけるMacleodよりはずっと大きいとは思われる。分野の大家ということもあるので、あるいは彼にも回るかも。

p53は、普通ならそれ単独でノーベル賞のインパクトのある発見だと思うが(例えば去年のピロリと少なくても同等の)、Tumor Suppressorに二回もでるかは微妙ですな。
Levineをあげたのは、Tumor Suppressorであることとともに。p53自体の発見者でもあるから。

Linzer DI, Levine AJ.
Characterization of a 54K dalton cellular SV40 tumor antigen present in SV40-transformed cells and uninfected embryonal carcinoma cells.
Cell. 1979 May;17(1):43-52.

ちょっと遅れてこんなのもあるけれど

Smith AE, Smith R, Paucha E.
Characterization of different tumor antigens present in cells transformed by simian virus 40.
Cell. 1979 Oct;18(2):335-46.

この辺なにぶんずいぶん前のことなので、誤解もあるかも。詳しい人、訂正補足歓迎。
ノーベル委員会もこんな議論をしているんでしょうね。

503 :502つづき:2006/09/25(月) 01:10:17
p53の発見から、これがTumor Suppressorであることがわかるまで、ちょうど十年かかっている。
この間、p53はoncogeneだと考えられていた。がん細胞由来のmutantを使って活性をみていたから、っていうのは有名だよね。
LevineのところではたまたまF9という細胞由来のwild typeを使っていたので、いくらやってもそのtransformation assayが再現できず、ボスがnervousになったりしていたとか。
しかし、そのwild typeを持っていたということがあとで逆にものをいいstruggleの結果大勝利に結びつく。

Hinds P, Finlay C, Levine AJ.
Mutation is required to activate the p53 gene for cooperation with the ras oncogene and transformation.
J Virol. 1989 Feb;63(2):739-46.

Finlay CA, Hinds PW, Levine AJ.
The p53 proto-oncogene can act as a suppressor of transformation.
Cell. 1989 Jun 30;57(7):1083-93.

これって、ノーベル賞にぴったりのサクセスストーリーだと思うけどなぁ(W)。まあ、もちろんそういうことで賞が決まるわけじゃないけれど。

Vogelsteinはといえば、

Baker SJ, Fearon ER, Nigro JM, Hamilton SR, Preisinger AC, Jessup JM, vanTuinen P, Ledbetter DH, Barker DF, Nakamura Y, White R, Vogelstein B.
Chromosome 17 deletions and p53 gene mutations in colorectal carcinomas.
Science. 1989 Apr 14;244(4901):217-21.

Baker SJ, Markowitz S, Fearon ER, Willson JK, Vogelstein B.
Suppression of human colorectal carcinoma cell growth by wild-type p53.
Science. 1990 Aug 24;249(4971):912-5.

と、ほぼ同時期。これ以前にVogelsteinにp53に関するpublicationはなく、まあ後追い。しかし、全ヒトがんの50%にみられるp53 mutationの意義の発見としては間違いなく先駆者。Levineのみていたのはもっぱらin vitroの発がん。

結論として、この分野2回授賞が許されるなら、
1. Knudson, Dryja, Weinberg
2. Levine, Vogelstein
が妥当。
これでどう?

504 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/25(月) 01:52:40
>>502>>503

納得、一番妥当な線だ。

>科学とは全然関係ないことではあるけれど、その後スキャンダルで評判
を落としたのもイメージが悪い。

Levineのスキャンダルって何よ? それで、ロックフェラーの学長辞めたの?


505 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/25(月) 02:35:36
混同ってゲソ?

506 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/25(月) 02:43:34
他界さんにとってほしい。

507 :503つづき:2006/09/25(月) 02:53:44
というわけで、1989年にOncogeneからTumor Suppressorへとその位置づけが180°変わったp53だが、やっぱりその揺れ動く評価に結論をもたらしたのは、

Donehower LA, Harvey M, Slagle BL, McArthur MJ, Montgomery CA Jr, Butel JS, Bradley A.
Mice deficient for p53 are developmentally normal but susceptible to spontaneous tumours.
Nature. 1992 Mar 19;356(6366):215-21.

これだろうな。KOマウス初期の輝かしい成果。
逆にKOマウスの威力を世の中にまざまざと見せつけ、誰しもそれを認めざるを得なくなったきっかけのひとつ。
ということで、503の結論ちょっと変更で、

2. Levine, Vogelstein, Bradley

の可能性も。なんつって。

508 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/25(月) 02:58:09
>>506
願望は結構だが、藻前が支持するその人がなぜ受賞にふさわしいのか、このスレの497からのレベルに合わせて、論証してくれよ。
話しはそれからだ。

509 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/25(月) 03:07:07
>>504
Levineのスキャンダル

詳しくは覚えてないけど女がらみ。
ファカルティークラブで自分のラボの女子学生と
いちゃいちゃ、ラブラブ、キスキスしてて
問題になったんじゃなかったけ?
ちなみにその学生はアジア系。
Levineが止めた後もロックフェラーに残ったはず。


510 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/25(月) 03:21:30
他界さんの業績すごいYO!

511 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/25(月) 03:38:54
下Pとどっちが?

512 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/25(月) 03:59:48
女は雇われたな。

513 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/25(月) 04:07:13
??

514 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/25(月) 10:09:57
age

515 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/25(月) 10:11:31
>>510
いいかげんにつまらん粘着はやめたらどうかね。

516 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/25(月) 10:17:51
>>510,511
だからその人達、どこがどうノーベル賞級なのかわかるように教えてくれよ。


517 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/25(月) 10:28:52
>>509
Levineはたしかに女がらみの評判は芳しくないね。
日本に来たときも、、、
でもミラーマンのような犯罪者というわけでは(たぶん)ないから、受賞に影響したりするかな?

518 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/25(月) 10:39:50
>>502
Erwin Roseの化学賞みたいなのもあるから案外貰えるかもしれないね。

519 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/25(月) 10:54:47
つ Irwin Rose

520 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/25(月) 14:09:52
>503, 507

Finlay CA, Hinds PW, Levine AJ.
The p53 proto-oncogene can act as a suppressor of transformation.
Cell. 1989 Jun 30;57(7):1083-93.

p53がTumor suppressorだという結論にほぼ達したのはこの論文だと言われてるんじゃないかな。
数年前のCellの名論文特集でもこれが選ばれてる。

しかし彼がRockefellerから降りたのはScandalだとは知らなかった。
ただ単にNurseが釣れたからだと思ってたけど、色々あるのね、、、。

>510
いちいち相手にするの面倒だけど、もっと業績の凄い人は世界中にたーーくさんいるので、そんなのは受賞理由にはならない。

521 :507:2006/09/26(火) 02:26:22
>>520
507に書いたのは当時の漏れの率直な印象なんだが、p53KOの前に、

Malkin D, Li FP, Strong LC, Fraumeni JF Jr, Nelson CE, Kim DH, Kassel J, Gryka MA, Bischoff FZ, Tainsky MA, et al.
Germ line p53 mutations in a familial syndrome of breast cancer, sarcomas, and other neoplasms.
Science. 1990 Nov 30;250(4985):1233-8.

Srivastava S, Zou ZQ, Pirollo K, Blattner W, Chang EH.
Germ-line transmission of a mutated p53 gene in a cancer-prone family with Li-Fraumeni syndrome.
Nature. 1990 Dec 20-27;348(6303):747-9.

このLi-Fraumeni syndromeの仕事もあったね。Bradleyまでは賞はまわらないだろうね。

Levineのscandalについては、ぐぐってみたらネットにいろいろあったよ。既婚者なのに、21才の学生と2人でお酒を飲んだあと、公衆の面前でinappropriate encounterをしたとか。

ttp://www.nature.com/nature/journal/v415/n6873/full/415721a.html
ttp://www.dailyprincetonian.com/archives/2002/02/19/news/4392.shtml

522 :507:2006/09/26(火) 02:43:09
で、結論として、

Tumor suppressorを1回ですませるなら、
Knudson, Dryja, Levine

2回出すつもりなら、
1. Knudson, Dryja, Weinberg
2. Levine, Vogelstein

523 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/26(火) 07:05:08
たぶん3人枠に入らないからTumor suppressorって受賞が遅れているんでしょう

524 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/26(火) 09:23:24
随分と詳しい人がいるな。Weinberg本人の本やAngierのルポにも書いてないような
ことまで!


525 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/26(火) 10:42:49
2回はないだろうね。
Tumor suppressorはWeinberg一人でおわりな気もします。
ところで、Dryjaって何をした人ですか?
分野外なもので、、、。

526 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/26(火) 10:44:39
今年は普通にCapecchi辺りで決まりな気もしますが、、、。

527 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/26(火) 10:49:27
いや、甘い、今年は絶対












村上春樹

528 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/26(火) 15:57:13
>>527
今年の文学賞の可能性はかなりあるよね

529 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/26(火) 16:45:49
520のCellの名論文特集というのを詳しく教えてください
cell以外のジャーナルでもしているんですか?
また、大体どういう時期におこなわれるのでしょうか?

530 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/26(火) 17:26:59
Cell. 2004 Jan 23;116(2 Suppl)

JCBかどこかはしていたような。学会会場でcell biologyの有名論文を集めた本をみたことあるから。
時期はジャーナル創刊から数十年とかの節目。
2003年は二十らせんの五十周年ということで似たような企画が色々あったように覚えている。

531 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/27(水) 00:09:56
JCBならぬJBCのは、この間送ってきたよ。

532 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/27(水) 00:40:30
>>525
>Tumor suppressorはWeinberg一人でおわりな気もします。

K○医学賞じゃあるまいし、それはない、と信じたい。
これまでノーベル賞は、一世紀以上に渡りoriginalityという価値を恐るべき精度で評価してきた。それが今も昔も世界一の賞とあがめられている所以である。
論文数とか、impact factorの合計とかではなく、科学とそして社会を根底から変革しうる仕事を励ます砦。人類の宝。今後もこれを貫いて欲しい。有名人とか、政治力とかを評価する賞は他にたくさんあるのだから(例はすでに挙げた)。


533 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/27(水) 00:43:22
>ところで、Dryjaって何をした人ですか?
分野外なもので、、、。

Friend SH, Bernards R, Rogelj S, Weinberg RA, Rapaport JM, Albert DM, Dryja TP.
A human DNA segment with properties of the gene that predisposes to retinoblastoma and osteosarcoma.
Nature. 1986 Oct 16-22;323(6089):643-6.

Rb geneのcloningの論文。Weinbergは、これの主導者がDryjaであり自分が単なる協力者であることを公言している。また、この成功がまぐれ当たりであることも。
たとえこのまぐれ当たりがなくても、いずれよりsophisticateされたpositional cloningの手法によってこの遺伝子が同定されていたことは間違いない。
しかしそれでも、極めて稚拙な方法によりながら(Angierのルポには、DryjaとdiscussionしたWeinbergが、あんな方法じゃ無理だねなんてポスドクと話しながらラボに帰って様子が描かれている)、
この遺伝子にたどり着き、Knudsonの想定をいち早く実証してみせたDryjaの根性と執念とそして運をよしとすべきではないか?

534 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/27(水) 00:48:10
ところで、HIVの発見というのも、文句なしにノーベル賞級の仕事だと思う。
二年続けて感染症の病原体の同定というのは難しいだろうし、
あと誰がもらうべきかでいろいろあって出しにくいかのもしれないけれど。

535 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/27(水) 00:52:10
>>534
と、考えていた時期が俺にもありましたが、受賞するとしたら特効薬を考案した人になるのでは。


536 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/27(水) 00:55:23
>>535
うーん、検査法を確立して、予防法を導いたっていうんじゃだめ?たりない?
特効薬はもちろんほしいけどさ。

537 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/27(水) 06:06:24
>>530 ありがとうございます

538 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/27(水) 12:30:58
医学生理学賞に転写(Roederその他)、化学賞に翻訳(リボソームの構造)というのはどうでしょう。

539 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/27(水) 15:38:32
転写の医学への貢献ってなによ?
ポリメラーゼの発見なんてあんまり役に立っていないのじゃまいか?

540 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/27(水) 22:07:44
>>539
英語では
The Nobel Prize in Physiology or Medicine (orに注目)
なので、必ずしも医学への貢献が要件なわけではない。

541 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/28(木) 09:40:00
>538

おれは十分にあり得ると思う。

542 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 00:05:40
接着分子も可能性はあるよね。
ぶっちゃけ、あと十年ぐらいの間に日本人でもらえる目は、今やこのテーマに竹市さんがひっかかるという可能性ぐらいしかないんじゃないの?

543 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 00:47:48
↑ 同意。ますい、にしづかでさえ、外された今、それくらいしかない。

544 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 00:54:50
つか、「50年間にノーベル賞受賞30人程度」という数値目標はどうなったんだ?無くなったのか?
論文数とか、impact factorの合計とかで研究費やら人事やらを決めてたら、いつまでたっても無理だろ!
そういうのって、ノーベル賞の基準と全然違うんだから。

545 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 01:04:19
この二つの論文よりも先に出された、RNAiのプライオリティーに関わる論文を知ってますか?

A unique mechanism regulating gene expression: translational inhibition by a complementary RNA transcript (micRNA).
Proc Natl Acad Sci U S A. 1984 Apr;81(7):1966-70.

Translational control of IS10 transposition.
Cell. 1983 Sep;34(2):683-91.


546 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 01:15:02
>>542-543
分野としての受賞可能性はあるのだろうけれど、三人だとMoscona、Hynesに
Ruoslahtiか。特に後二者はガードナー賞。他にもEdelmanもいるし、三人枠に
竹市さんが食い込むのはひいき目でも難しいと思う。竹市さんが受賞すると、
トキンド一味が元気づいてくるので、それが嫌だ。

547 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 03:05:15
>>545
全然、RNAiと関係ないじゃん。
ただのアンチセンス阻害だな。
却下。

548 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 10:05:29
>>544
そんなに無理
せいぜい15人程度以下

549 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 11:01:11
ちなみにMicroRNAが初めて報告されたのはこの論文。
どのReviewを見ても、Cellの名論文集を見てもそうとされている。

Lee RC, Feinbaum RL, Ambros V.
The C. elegans heterochronic gene lin-4 encodes small RNAs with antisense complementarity to lin-14.
Cell. 1993 Dec 3;75(5):843-54.

550 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 11:02:28
>>545
仰有るとおりですねー
そこら辺が受賞の機が熟さない理由でしょうか
しかしカドヘリンを無視した細胞接着分野の受賞なんてありますか?
細胞分裂でMasuiを外して、
細胞接着でMosconaを入れるということは止めて欲しいものです
医学生理学賞は第1回から日本人には腹立たしい分野ですから

ということでTakeichiさんには本当に期待です。

分野的にはfMRIもあり得ると思うが・・・

551 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 11:21:00
Takeichiさんはラスカーもらってるの?
かなり厳しいんじゃない?

552 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 11:27:53
まぁガードナー、ラスカーもらっても
最後で外されるのが日本人ですから
逆があってもいいんじゃない

553 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 12:07:16
カドヘリンの発見ってどこがどうすごいのか
分野外の俺に簡単に教えてくれ。

554 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 17:44:22
RNAiならD.Baulcombeはダメですか


555 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 17:53:04
ダメですねAmbroseより後ですし

556 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 22:06:10
>カドヘリンの発見

組織特異性を生み出す細胞接着因子、
という概念提示し、実証した事。

今となっては当たり前だが。

557 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 22:47:38
cadherin 9480
integrin 33716
fibronectin 25495
selectin 11969
laminin 15515

以上、パブメのキーワード検索でヒットする論文数だけどカドヘリンが意外に少ないね。
もちろんこの数字に比例して受賞が左右されるとは思ってはいないけれど。
接着分子なら化学賞でもおかしくないと思う。最近の化学賞は田中さん、ローズさんとか
創業者的な人を選んでいるから、化学賞ならモスコーナとか昔の人を発掘してきそうだ。

558 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 23:05:32
カドヘリンでノーベル賞はありえないと思うよ

559 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 23:07:25
>>558

単なる分子だからなw 概念とか拡張性がねえとだめだろねw

560 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 23:21:34
>>559
節人せんせ(但し、香具師)の概念から入って苦難の末、花開いた分子なんだが。
それがなかったら、なんとか-CAMになってたんじゃない

561 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 23:27:39
そういえば趣味の悪いネクタイしたあのジイさん最近見ないな。
もう死んだんだっけ?

562 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 23:30:11
>>560

あー そらそうだなw トキンド先生元気かなw 緑色で統一された衣装&持ち物が秀逸でしたなあw

563 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 23:30:47
カドヘリンのたけいちと大穴でGFPのしもむらくらいしか思いつかない。
ものすごく地味で影の薄いGFPしもむらはIF好きなお前ら好みでなくても
ノーベル財団好みな気がする。

564 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 23:36:49
両方とも無理だ

565 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 23:40:53
>>559
>単なる分子
PKCが受賞できないのも「多数ある酵素の一つに過ぎないから」とカキコしていた奴がいたが、確かに言われてみれば
そうなんだよね。IgEとか病気に直結する業績でも貰っていなんだから。

566 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/29(金) 23:52:09
GFPはいけるかも。

567 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/30(土) 00:14:53
確かに、
GFPはいけそう。ただし、あと10年はインキュベーション時間が必要だろう。

568 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/30(土) 01:00:32
最近のノーベル賞ってさ、松竹梅でいうと梅が多い気がする。
この30年ぐらいの賞の評価をとりあえずすると、


aquaporin(これ級の発見っていくらでもありそう)
嗅覚(五感の中で一番マイナー)
ここまで最近

prostaglandins(どこに消えたの?ほんとに大事なの?)
radioimmunoassay (今これをやっているヤシはいない)



ピロリ(胃潰瘍は今や死をまねく病ではない、これも受賞したH2 blockerのおかげでね。胃癌は受賞理由の中にない)


MRI、線虫、細胞周期、それ以前のほとんど

梅や松に分類したのに比べると、tumor suppressor、KO マウス、接着分子、HIV発見とか、松級だと思わないか?どうよ?

569 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/30(土) 01:50:14
>>562
わらた、マリモかw

570 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/30(土) 01:52:09
>KO マウス

はいつとっても妥当だと思うが、
案外ES細胞と、targetingで別々になりそうな。
ESの樹立と多分可能の発見はまだ実用化されていないが、
幹細胞利用の再生医療への道を開いた事にもなる。
まこの10年以内に取るだろう。

571 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/30(土) 02:55:23
日本人が決めるもんじゃねーから

日本人には予想できねーんじゃねえかと、マジレスw

572 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/30(土) 04:53:29
ノーベル賞はIF合計の高い順に受賞するべき何じゃないか?

573 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/30(土) 07:12:00
>>568

HIV発見って純粋な化学から見ればただの新しいウイルス発見っていうだけじゃない?HIVが変な性病だったから注目されてるだけで。ウイルスならエボラとかいろいろあるじゃん。
HIVの治療法が確立されたら、それに対してあげても良いと思うけど、現時点では見つけただけじゃあ、っていう気がするけど。どうなんでしょう?

>KOマウス
これこそ本命とみんなが思ってるけど、いつとれるんでしょうね。
最近のノーベル賞は意外な分野がとるからな。

松 tumor suppressor KOマウス
竹 接着分子
梅 HIV


574 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/30(土) 09:16:54
>>573
The Nobel Prize in Physiology or Medicine
とmedicineの要素は半分はあるので、HIVはやはり松だと思う。
かつてTime magazineに、「時代は、人々が恐れた感染症で特徴づけることができよう。かつてはペスト、ハンセン病、そして梅毒、結核、今はAIDSである」というように始まる記事があった。
ノーベル賞は感染症関係の授賞が多い。選んでいるヨーロッパ人にペストの記憶があるせいか?伝統のようだ。去年のピロリもしかり。
移植医療が一応安心してできるのも、お前らがソー○に安心して逝けるのも、HIV発見のおかげなのだ。やはり松。

575 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/30(土) 09:35:03
あと、HCV発見もいずれは対象になるのでは。
HBVはもらっているし、輸血を含めた移植の安全化への貢献はこれも大。日本では21世紀の国民病だし。


576 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/30(土) 10:21:49
で、HIVの発見でノーベル賞もらうのは誰?
フランス人、アメリア人?両方か?
個人的にはギャロにはやりたくない!

HIV発見の経緯で揉めた歴史があるのでノーベル賞授与に躊躇すると思ったりもするんですが?
今はどういう状況なんでしょうか?

577 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/30(土) 10:21:59
増井さんがはずされたのは東洋人だから?
だったら竹市さんも・・・

578 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/30(土) 10:41:44
>>576
発見者はフレンチ、それをパクって検査薬を作って役に立つようにしたのがギャロっていうことになったんじゃなかった?

ちなみにHCVの発見者は台湾人だったと思う。

579 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/30(土) 11:39:13
>>570
>KO マウス

はいつとっても妥当だと思うが、
案外ES細胞と、targetingで別々になりそうな。

これもありそう。ESはこの辺が対象になるのかな?

Evans MJ, Kaufman MH.
Establishment in culture of pluripotential cells from mouse embryos.
Nature. 1981 Jul 9;292(5819):154-6.

Bradley A, Evans M, Kaufman MH, Robertson E.
Formation of germ-line chimaeras from embryo-derived teratocarcinoma cell lines.
Nature. 1984 May 17-23;309(5965):255-6.

targetingはCapecchiとSmithiesと、もしかしたらYeastのhomologous recombinationの人?

580 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/30(土) 13:36:26
>>568
>aquaporin(これ級の発見っていくらでもありそう)
>嗅覚(五感の中で一番マイナー)

aquaporinについては同意するけど、嗅覚については同意しない。視角や聴覚は
対象が光や音で、色の違いや、音の高低は、光や音の波長の違いによるので、
原理はある意味わかりやすい。(もちろん、ちゃんと見たり聞いたりするために
は高度な情報処理をしなければいけないけれど。)それに対して、様々な分子
の匂いをどうやって嗅ぎ分けるかは、受容体遺伝子が発見されるまでは、すご
くミステリアスだったと思う。だから、ノーベル賞もおかしくないと思うよ。


>梅や松に分類したのに比べると、tumor suppressor、KO マウス、接着分子、HIV発見とか、松級だと思わないか?どうよ?

tumor suppressorは間違いなく重要な発見だと思うけど、このスレでも議論され
ていたように、3人選ぶのが難しいんだと思うよ。

接着分子も3人選ぶのが難しいかな。意義が十分に評価されてないのかもしれないけど。

HIVの発見は、そりゃ確かに医学的な意味は大きいと思うよ。でも、発見の経緯で
揉めたことの印象が悪いのが一つ。もう一つは、これはすごくゴールがはっきりし
た競争だったよね。社会的に問題になっている感染症の原因をつきとめれば、
有名になれるのはわかりきってる。去年のピロリみたいに常識はずれな所はないから
あまりロマンは感じない。むしろ競争の醜さがめだった。

581 :名無しゲノムのクローンさん:2006/09/30(土) 13:52:37
>>568
>嗅覚(五感の中で一番マイナー)

馬鹿かお前

582 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/01(日) 01:09:07
>>577
いや分子レベルの特定化の問題だと思う
既に日本国籍離れたし

でもMosconaが入って竹市が外れたら、
ノーベル賞基準の一貫性に疑問

583 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/01(日) 01:18:48
>>581
え?違うの?

584 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/01(日) 01:43:41
HCVやばい
NS店でうつったかも


585 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/01(日) 04:44:24
>>582
NO の時のファーチゴットは分子の特定までしたんだっけ?
モンカダが決定的なデータ(EDRF=NO)を出したけど、彼は受賞できなくて話題になったような気がする。
竹市さんの場合は本人の観察から辿り着いた分子同定なのでモンカダのようなことにはならないと思うけど、
それ以前に接着が受賞の対象になるかどうかが微妙だ。

586 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/01(日) 10:58:54
>>584

それはまれだってさ。

主な感染経路はA型・E型は汚染された食べ物や水で、
B型は血液媒介・親子(垂直)・性行為(水平)、
C型はウイルスの混入した血液を介したもの(輸血や集団予防接種の注射針の回し射ち、刺青など、)である。
C型での性行為での感染、母子感染はまれであるとされている。
アメリカではB型肝炎の予防接種を受ける事が義務付けられている。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/B%E5%9E%8B%E8%82%9D%E7%82%8E

おっとスレ違い。

587 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/01(日) 19:53:29
>>176
>>240
この中の誰かですよね?


588 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/01(日) 20:51:30
>>587
いーや。嗅覚にしろ、水ちゃんねるにしろこの手の予想にあげられていたことは無かったのではないか?
梅なのか、予想屋の目が節穴なのかは難しいが、予想外の授賞はある。

いよいよ24時間切ったね。何にせよ楽しみだ。

589 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/01(日) 21:08:02
哺乳類のクローン:
(イルメンゼー+ホッペ)
ウイルムット
ヤナギマチ+ワカヤマ

590 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/01(日) 21:14:11
精神疾患:
オウスミ
ヤマシタ
nanoチャソ

591 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 00:22:12
竹市さんはあと一歩届かんだろう。
生物関係で日本人として目があるのは下村・GFP・化学賞しかないと思う。
しかしこの人まだ日本国籍は持ってるのかな?結構『難しい』方だとは聞く。

592 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 00:48:17
伝統あるタロ大分子生物学科、東大薬学研究科を主席で卒業した金令木禾リ三台先生が「アルツハイマー病の分子機構とその治療法の確立」でこの5年以内に受賞は確実でしょう。

593 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 01:01:28
下村脩氏について全然知らなかったんだが、今ちょっと調べたら、aequorin(江橋さんのCaの仕事はこれなしにはできなかった)とGFPの発見者だって!?Renila luciferaseもそうなの?すげー。
この人こそ、ノーベル賞にふさわしい。
おいくつなんだろう?

594 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 01:07:26
10年ほど前にウッヅホール海洋研究所に遊びに逝ったときに
研究室を訪問して下村博士と話をしたよ。
奥さんと二人で研究していた。
長崎大薬学出身、名大工学系院修了、ながいことプリンストン大にいた。
GCを取る気は無くてH-1ビザをずっと更新していたという。


息子さんは有名なコンピューター技術者。

595 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 01:16:57
GFP下村が化学賞をとると利根川先生がまた元気になって
日本の悪口言いそうだからいやだw


596 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 01:26:47
>>595
いーじゃん。この国は外圧があったときしか変わらないんだよ。
って、変わって欲しくない身分の人なの?

597 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 01:39:10
>>596
白川、野依あたりが日本での仕事でノーベル賞をとっても
「日本はダメ」と言い続けるようなゆがんだ人間にでかい顔を
されたくないw
さすがに田中、小柴ととると元気がなくなったようで言わなく
なっちゃったけど。


598 :下村脩:2006/10/02(月) 03:59:55
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
下村脩(しもむらおさむ、男性)は、生物発光の第一人者であり、有機化学者・海洋生物学者。
京都府出身。日本(長崎・名古屋)で有機化学・生物発光の研究を開始後、渡米。プリンストン
大学・ボストン大学・ウッズホール海洋生物学研究所(MBL)などに在籍し、海ボタル・発光クラゲ
(オワンクラゲ)など発光生物の発光メカニズムを次々と解明する。なかでも、プリンストン大学・
フライデーハーバー研究所時代に行ったオワンクラゲからのイクオリン・GFPの発見とその後の研
究は、生物発光の学問の世界にとどまらず、今日のありとあらゆる生物学の分野に大きな影響を及
ぼしている。活躍の場が米国であったためこれまで日本での知名度は低かったが、研究のオリジナ
リティーの面で国際的に通用する数少ない日本人研究者の一人である。

599 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 05:10:58
国際生物学賞の井上信也博士はどう?
それからブリス、レモ、伊藤の三氏を大穴ということで。

600 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 05:20:41
> 592

東大薬内のみで候補。

601 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 06:29:47
本日、夕方発表ですが、
既にマスコミが三々五々集まり
ピリピリしている研究室はあるのでしょうか?

602 :上野動物園:2006/10/02(月) 08:27:03
gorilla氏は朝から立ったり座ったり全く落ち着きません

603 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 09:15:22
あれ?
天王寺動物園だと思っていたのだけど種付けにでも貸し出されたのかな?
San Diego動物園にも落ち着かないのがいますよw

604 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 09:47:24
普通にNon-Japaneseで決まりだな。

605 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 09:47:42
>これもありそう。ESはこの辺が対象になるのかな?

>Evans MJ, Kaufman MH.
>Establishment in culture of pluripotential cells from mouse embryos.
>Nature. 1981 Jul 9;292(5819):154-6.

>Bradley A, Evans M, Kaufman MH, Robertson E.
>Formation of germ-line chimaeras from embryo-derived teratocarcinoma cell lines.
>Nature. 1984 May 17-23;309(5965):255-6.

これもあるので、

Martin GR.
Isolation of a pluripotent cell line from early mouse embryos cultured in medium conditioned by teratocarcinoma stem cells.
Proc Natl Acad Sci U S A. 1981 Dec;78(12):7634-8.
PMID: 6950406

ES細胞の発見と樹立で
Evans MJ, Kaufman MH、and Martin GR.
の3人でどないだ?


606 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 09:49:01
capecchiは外れないだろ。
jaenischも入る可能性あり。

607 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 10:25:57
capecchi/jaenischはES樹立じゃなくて、
Targeting methodの確立ということで、別に受賞。

多分targetingの方が先に受賞で、ESは幹細胞の人間への再生医療への応用が
始まった時点で受賞。
targetingは毎年言われているけど、今年受賞してもおかしくない。


608 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 10:27:47
GFPは研究者にはチョウ有益だったけど、
LacZが便利になっただけと言えばそれまでで、
医学的には間接的な有益性は莫大なんだけど、
あまり直接的ではないので、もう少し先ではなかろうかと。

609 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 16:26:12
阪大の下村教授は20年後くらいどう??

610 :名無しゲノムのクローンさん :2006/10/02(月) 17:38:09
下村脩でググってみたら、今年の受賞を予想されてる方がいるね。
https://www.kouza.mitaka-univ.org/kouza/C0652000.php


611 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 17:56:12
下村も竹市も
小林・益川も
名大出身か
おそるべし名大
(誰も居着かなかったが)

612 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 18:13:51
>>608
Live cell imageingとか、一分子imagingとか、lacZでは無理。
あと、もらうとすれば化学賞じゃないかな、最近の傾向としては。

といいつつ、医学賞の発表まであと20分を切った。

613 :医学生理学賞:2006/10/02(月) 18:16:48
御子柴先生
受賞おめでとうございます。


614 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 18:20:29
>>611
下村は長崎大

615 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 18:23:59
日本時間だと今日の午後7時半?

616 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 18:25:27
いや、6時半。あと5分。

617 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 18:27:56
Physics:Isamu Akasaki
Chemistry:Seiji Shinkai

618 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 18:30:02
堀越正美先生
受賞おめでとうございます。


619 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 18:32:59
RNAiキター

620 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 18:34:56
Andrew Z. Fire and Craig C. Mello
"for their discovery of RNA interference - gene silencing by double-stranded RNA"

621 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 18:34:59
Fire とMello

622 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 18:35:01
>>619
タイラーズ?

623 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 18:35:08
順当か

624 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 18:41:21
The Nobel Prize in Physiology or Medicine 2006

"for their discovery of RNA interference - gene silencing by double-stranded RNA"

Andrew Z. Fire
1/2 of the prize
USA
Massachusetts Institute of Technology (MIT)
Cambridge, MA, USA; Stanford University School of Medicine
Stanford, CA, USA
b. 1959

Craig C. Mello
1/2 of the prize
USA
Harvard University
Boston, MA, USA; University of Massachusetts Medical School
Worcester, MA, USA
b. 1960

625 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 18:41:22
そのうち取るとは思っていたけど、随分早くない?

626 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 18:42:54
「この時期、ジッと電話の前で待ってる教授を見るのが辛い」と友達が言ってる。

627 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 18:43:47
2人とも40代か

628 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 18:43:58
受賞理由の一般向け解説文は日本だと誰が書くことになるの?
やっぱりタイラーズ?

629 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 18:52:20
wikipediaがもう更新されたよw

http://en.wikipedia.org/wiki/Nobel_Prize_in_Physiology_or_Medicine

630 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 18:54:39
>>12
1年遅れですが、的中おめでとうございます

631 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 19:01:13
>>625
そうだよね。それがトマソンならぬトムソンはじめ大方の見方だったと思う。でも、このスレにも慧眼の士が。

394 名前:名無しゲノムのクローンさん 投稿日:2006/09/06(水) 10:25:25
Ambros, Mello, Fire
Schekmann
はいかがでしょうか?

401 名前:名無しゲノムのクローンさん 投稿日:2006/09/06(水) 11:14:02
 転写組なら、医学生理学への貢献ということを加味して
 Chambon&Evans

 RNAiももうそろそろきてもいいだろ。
 俺ならMello&Fireで。

 ノックアウトマウス(Capecchi, Smithies, Evans)
 発ガンメカニズムの提唱(Knudsen, Vogelstein, Weinberg)
 ゲノム(Venter, Hood)
 などもお忘れなく。

632 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 19:02:00
なぜノックアウトより先にRNAi?


633 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 19:04:55
>>632
全く同感。手間ひまはかかるかもしれんが、確実な方法なんだから。
RNAiなんていまいち信頼性がうすい

634 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 19:13:25
>>633

実験手法としてはそうかもしれないけれど、ノックアウトが全く人工的なのに
対して、RNAiは自然現象なんだから、それ自体生物学的に面白いでしょ。

635 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 19:24:46
>>632
ESも含めるのかKOと分けるのかとか決めるの難しいし、三人に絞るのも決定打にかけるからでしょ。
ノルマがどんどんたまってるからこういう明らかな所からさっさとあげちまえってことなんじゃないかな?

636 :633:2006/10/02(月) 19:29:52
>>634,635
メソドロジーという観点よりも、現象の発見という主旨なのかな?
評価するというのはむつかしいね。

637 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 19:41:44
ところで、1998年のNatureの論文てFireがFirstかつCorresponding authorなんだけれど、
こういうのって珍しいよね。どういうふうに役割分担したんだろう?

Fire, A, Xu, S, Montgomery, MK, Kostas, SA, Driver, SE, and Mello, CC (1998). Potent and specific genetic interference by double-stranded RNA in Caenorhabditis elegans. Nature 391, 806-811.

638 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 19:44:36
ノーベル賞のライバル賞が多くなってきたから、先をこされないように、
RNAiにだしたのさ。

639 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 19:57:09
>>638

確かにラスカー賞の受賞者がノーベル賞を取ることが多かったけど、ここ数年
傾向が変わってきている気がする。今年や2004年みたいにラスカー賞をまだ取
っていない人達に早めに出したり、細胞周期やユビキチンみたいに微妙に人選
を変えたり。

640 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 20:29:16
で、予想は当たったのか?

641 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 20:33:00
ニュー速あたりで「メロがノーベル賞」みたいなスレが立ちそうな気がするw
「Fireが一晩でやってくれました」とかw

642 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 20:47:12
最初の論文かた随分と早い受賞だな。
639氏の言う通り、ラスカーはもうprediction prizeではないのかもね。


643 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 20:56:22
我が国のノーベル賞、日本国際賞があるではないか

644 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 21:18:08
読売の記事が辛辣、タイラーを持ち出して。

645 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 22:36:42
>>644
これね
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20061002i312.htm

646 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 22:59:14
Ambros落選

647 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 23:14:28
miRNAは別に上げる気?
もしかして化学賞?

648 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 23:15:34
microRNAは今後受賞する可能性はあるの?

649 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 23:15:38
>>635,638,639
今回のような候補者の人数に問題のない賞を先に出して、KOマウスとかTumor suppressorとか、3人に決められない賞で、候補者があぼーんして3人に減るのを待っているんだったりして。

650 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 23:36:39
しかし、こんなペースでどんどん受賞者が決まってゆくと
日本人なんて貰えるのはいつになるんだろう。

651 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 23:39:16
タイラ先生の捏造がばれてなければ3人目として受賞の可能性はあったのでしょうか?

652 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/02(月) 23:39:27
>>650
真に独自の発見するしかないんじゃないか?
流行に乗ってCNSとか出しまくってもノーベル賞委員会が鼻にもかけないことは明らか。

653 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 00:47:13
Tabara H, Grishok A, Mello CC.
RNAi in C. elegans: soaking in the genome sequence.
Science. 1998 Oct 16;282(5388):430-1.

去年は松波、今年は田原。
日本人の隠れた優秀さを証明。

654 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 00:49:55
彼は独立してからの業績がゼロだからまず無理じゃん

655 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 00:50:46
ばれたから、この分野に出せたんだよ

656 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 01:04:42
>>652
やっぱり狙ってとれるものじゃないね、ノーベル賞。
そりゃギルバートみたいに最初から狙って新技術の開発を目指したって人もいるだろうけど。


657 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 01:05:00
この二人って、ほとんど俺と歳かわらん。
あぁ俺って凡人・・・・情けなくなる


658 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 01:08:05
Mello とFireはもともとどういう関係なの?
どちらかが一方のポスドクだったとか/

659 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 02:10:54
研究の多様性を確保することが大事じゃないかな。
オワンクラゲの発光蛋白みたいなその時は一見なんの意義があるのかさっぱり分からないような事を
やってる人でも、細々とでもいいからちゃんと研究が続けられるようにしないと。
結局それがノーベル賞30人への一番の近道。急がば回れですよ。

660 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 02:20:34
そういう実験をやっても金が出ないからな。
流行に乗って面白いデータだしてるのが一番金を取れる


661 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 02:24:23
んで、ノーベル賞からはますます遠のくと。

662 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 02:43:45
そうだよな、いまさらRNAiに科研費ばらまいても、
もうノーベル賞は絶対取れない事が確定しているんだからな。

663 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 02:53:58
>去年は松波、今年は田原。 日本人の隠れた優秀さを証明。

でも、これって単にノーベル賞の大発見をしたラボの一番ホットな時期に
飛び込んだだけの運の良さ、ってことはないのか?
せめて実力でJBCくらいは出さないと・・・
06:0
05:0
04:0
03::0
02:Cell
99:Cell, Development
98:Science

664 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 03:01:30
【コピペ】
マスコミ巻き込んで大宣伝したタイラーに大金使わせて日本が得たものは恥だけ。
ERATOはじめ大型予算付けたプロジェクトで独創性のあるものはほとんど無い。

現時点ではなんだかよく分からない研究やってる非主流の研究者に薄く広く
研究費供給しないとノーベル賞なんて出るわけがない。

665 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 03:16:56
>>664
しかしそれはアメリカでも同じで、変なことをやっていてもグラントなんてでない。
それでもこういう研究がでるのはやはり凄い


666 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 04:58:08
アメリカじゃ相当の大物でも年間1億円を下回る予算でやってる。
独立したてのPIでも数千万円のスタートアップがある。

日本じゃ助手クラスには200万円くらいしか来ない。大御所は数億を超える予算を
ドブに捨てている。ERATOみたいなバカプロジェクトはやめて若手にもっと金を配るべきだ。

667 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 05:08:15
ERATO=プチ最高科学者だからな。韓国の事を笑ってられない。

668 :Mello CC:2006/10/03(火) 06:19:02
07:Cell
06:CurrBiol
05:G&D, CurrBiol
04:Dev BIol
02:2xCell, Dev Cell
00:Science
99:Cell, Mol Cell
98:Science
97:Cell
独立
----------
96:Nature
94:Cell
92:Cell
91:EMBO

669 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 06:26:13
で、何が言いたいんだ???

670 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 07:39:17
まず構造改革から。
講座制を撤廃しましょう。

671 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 07:55:29
>>653
>去年は松波
すまん誰か分からないが、ピロリ菌の発見に関係しているの?

672 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 09:04:46
>>671はノーベル賞に対する嗅覚がないらしいなw

673 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 09:19:27
>648
なんかプレスリリースを見ると、miRNAによる抑制をRNAi-like区別しているし、
結論も外から加えたRNAが薬に役立つとかなんとかと結んでいるから、
miRNAは今後あるという含みをもたせている気がする。

そうでないとmiRNA研究者人口も多いから、不満があるんじゃないの?

674 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 09:51:59
>>672
お前がそんなもん持ってても無駄だよw>ノーベル賞に対する嗅覚

675 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 10:03:55
>06:0
05:0
04:0
03::0
02:Cell
99:Cell, Development
98:Science

これってMelloんところにいたT君の業績か。
0はすごいな。このあとcellでも出れば許せるが....。

676 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 10:10:45
そうだなmiRNAは必ずあるはず
RNAiより先だし
むしろRNAiは化学賞でも良かった

677 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 11:02:43
一昔前だと、こういうスレで名前があがるのは日本人の大物生物学者ばかりだった
ような気がする。今年はノーベル賞のRNAiにしろ、ラスカー賞のtelomeraseにしろ、
予想に入っていた。(まあ、RNAiはそれだけインパクトがある発見だという事もあ
るけど。)目の肥えた人が増えてきたのかね。日本人の有力候補がいないのは寂し
いことではあるけど。

678 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 11:24:09
生物学全体を見渡せて、本当にインパクトの大きな仕事がどういうものかを理解する人間が増えたのかな?
喜ばしいことだ。
同じ研究室でずーっと育つと、周りの教授陣が偉大に見えてしまうが、外に出てみると意外とそうでもないことに気付くことが多い。

679 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 11:51:17
>>677
>>678
逆だろw
日本人の名前が挙がってもほかの人間がボロクソに叩いてたw
自分の国を過小評価してボロクソに言う方が日本では格好いい
時代が長く続いたし、今でもそのメンタリティーは残っている。


680 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 11:56:27
>>678
そうなのか?生物系が特にそうなのか。(でない奴が入ってきて悪いが)

他もそうなのかなあ。物理や数学(はフィールズだが)もまあ京大あたりに居れば
「周りに候補っぽいのが相当数いる」ように見えるのかも知れないが。
化学や経済はどうなのか。文学は元々研究者系への授与じゃないので一般感覚で言うしかなかろうが、
村上、ずーっと下がって吉本ばななとかくらいしか現状ないわけだろうし。
情報科学のチューリング賞とかいうのも日本にはまだ候補レベルが見当たらないくらいだというし。

681 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 12:13:19
>>677は2chで生活しているのか?

682 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 12:13:24
>>674>>672>>671の問いに対する答えになっていることを理解していない

683 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 12:17:15
横レスだけど,どう考えても理解してないのは>>682

684 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 12:37:52
×去年は松波
○一昨年は松波

685 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 18:20:04
物理学賞日本人候補

624 :ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/03(火) 18:15:35 ID:???
小林・益川・中村・西澤・中沢・赤崎

あと、追加・削除頼む


686 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 18:29:53
あ、今日は物理か、化学賞だと思っていた。

687 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 18:32:36
Natureの原著が読めるんだがpdfで落とせるところない?
ttp://www.nature.com/nature/journal/v391/n6669/full/391806a0_fs.html

688 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 18:37:39
>>679
残念ながら、医学生理学賞に関してはこれが正当な評価だと思う。
なんにでも日本は素晴らしいと言うのが愛国ではない。

689 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 18:50:42
>>687
自己レス、左側にあった。
けち臭く透かしが入っているけど。

690 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 18:59:29
The Nobel Prize in Physics goes to John C. Mather and George F. Smoot "for their discovery of the blackbody form and anisotropy of the cosmic microwave background radiation".

691 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 19:13:11
>>688
山ほど候補者がいる(いた)なんて妄想は抱いていないが、「もら
える奴なんて誰もいねーよw」というのが正当な評価なわけない

692 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 19:15:26
Fireってユダヤ人ぽい顔だけど、ユダヤ系なの?

693 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 19:37:26
>>691
いや、すごく難しいというのが正しいと思う。
water channel発見ぐらいの業績の人なら何人もいると思う。
しかしそういう人達が首尾よくもらえるかというと、やっぱり難しいと思う。
water channel発見なんて誰も予想していなかったし、近年もっとも?な賞だ。そういう賞が何回も続くとは考えにくい。

694 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 19:38:24
やっぱり
タイラーズは欲しかったんだ
焦って墓穴

695 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 19:46:40
ゴールドステインはアラブ?

696 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 20:37:53
>>690
何かコメントを。


697 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 21:12:20
>>691
むしろ逆だと思う。
いい研究している人は山ほどいるし、世界的にも非常に重要な
位置にいるのは事実だが、ノーベル賞となると難しいと思う。

698 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 21:14:52
狙って取れるもんじゃないから気楽にやってればいい

699 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 21:42:42
ノーベル賞を取らせようと思ったら、もう少し非主流に金を出すべきだろうね。
その代わり、そうすると今ほど質・量ともに豊かな業績は出なくなるだろうけど。

700 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 22:56:37
>>699
それで良いんじゃないか?
院生がCNSとか血眼になってるのはどう考えても不健康だ。

701 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 23:06:29
>>700
ただ、それはそれで科学の発展にとってマイナス面も大きいと思う。
ヒーローを作りたがる人々にとってはともかく、現実の科学においては
「流行の後追い=無意味」ではないからねえ。

702 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 23:19:03
無駄遣いを避けるようにすれば同じ予算で両方に十分な金を出せるだろ。
日本のシステムは本当に無駄が多すぎ。

703 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 23:21:32
間違った研究にノーベル賞が与えられたこともあるし、癌の寄生虫原因説なんて!タール人工癌の山際博士は残念だった。

704 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 23:23:17
一人に何億も出すのは無駄だと思う。
かといって、一件300万/年をばら撒いてもなかなか。
1000万/年程度を増やすのが適当ではないか。

705 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 23:29:25
ERATOなんて数十億・・・
スーパースター幻想がある限り予算の無駄遣いは続くよ。

706 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 23:30:03
経済学賞はノーベル賞ではない!銀行屋が勝手に作った!

707 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 23:37:00
誰かがERATOの経済効率の悪さを一覧にして、
野党のうるさ方かマスコミにでも棄てアドから送り付ければ良いんだよ。
実例には事欠かんだろ。D居にH越にK田にH橋に・・・

708 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 23:46:47
>>707
Good idea!
ただ、それが単純な研究費削減策に結びつくのではなく、704のいうような政策に転換するようにしないとね。民主党で大丈夫かな?
おまえらの中で、研究止めて国会議員選挙に打って出ようというヤシはいないか?

709 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/03(火) 23:48:00
>>705
しかし後にノーベル賞を取るような仕事をしている人(本当のスーパースター)
にはERATOなんて降りてこない。
ちょっとずれるけど有名な例では、ノーベル化学賞を受賞した4人の
日本人のうち、日本化学会が受賞前から評価していたのは野依のみ。
官僚が無能なんだ、ではすまされないものがあると思う。
日本が比較的得意とする化学ですらこれなんだから、生物では…

710 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 00:32:17
本当に研究が好きな人は宣伝とか政治が下手なことが多いんだろ

711 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 00:36:51
>>697
難しいのは当たり前だが、相対的に少なすぎると思う。
しょせん欧州の人間が欧州の価値観で与える賞だということを
政策決める奴らもおれたち下っ端も常にどこかで考えていな
いと道を誤る。
第一回ノーベル医学生理学賞がいい例だろw

「ノーベル賞が少ないから日本はけしからん」というのはどこか
ゆがんでいるし、かといって少なくてもいいというわけでもない。


712 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 02:08:47
Melloだって、ノーベル賞の対象になった発見は独立して2年目のことで、まだ、
NIHのグラントも取れていなかった。
ERATOをもらっている連中なんて既に名声を得た大御所であって、
むしろ、これから飛躍する人にERATOの額の5分の1位を与えた方が
結果的に新しい研究をバックアップすることになる。
その点、オートファジーの水島昇さんなんかは大正解だと思う。

713 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 02:18:49
>>716
独立したの36歳なのか…


714 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 02:20:30
>>712
またM島厨か。本人も大変だな。

715 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 05:12:28
Melloが38歳の時の発見だろう。

716 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 08:03:39
302 名前:Nanashi_et_al. 投稿日:2006/10/03(火) 23:12:59
Fireの経歴って凄まじいな
16歳でUCBerkeley入学・数学専攻→3年で主席卒業→19歳でMITの大学院・生物に転向

717 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 08:06:29
化け物か。

718 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 15:58:16
アメリカの数学科卒業時点の数学力なんてまさに日本の19歳レベルだよ。

719 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 16:01:45
>>712

あそこはM縞いがいにもようけ助手がおったろ?
新入りがネイチャン連発の時になにしてたんだ?

720 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 17:50:09
>>718
確かにアメリカの大卒時点での平均レベルは高くないな

721 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 18:52:00
eukaryotic transcriptionのコーンバーグかよ
生物学じゃん

722 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 18:53:35
転写でなんでKornberg単独なん?
H越先生がお怒りでしょ。

723 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 18:57:14
2004science連報の人か

Westover KD, Bushnell DA, Kornberg RD. Related Articles, Links
Structural basis of transcription: separation of RNA from DNA by RNA polymerase II.
Science. 2004 Feb 13;303(5660):1014-6.
PMID: 14963331 [PubMed - indexed for MEDLINE]

Bushnell DA, Westover KD, Davis RE, Kornberg RD. Related Articles, Links
Structural basis of transcription: an RNA polymerase II-TFIIB cocrystal at 4.5 Angstroms.
Science. 2004 Feb 13;303(5660):983-8.
PMID: 14963322 [PubMed - indexed for MEDLINE


724 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 19:09:50
最終的には結晶解析でごちゃごちゃやったのが決め手になったわけね。

725 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 19:11:18
情けないが、この記事の「two may」の意味が分からん。誰か教えて。

Mello told Reuters, saying the two may give some of the money to charity.

http://news.com.com/Two+U.S.+scientists+win+Nobel+for+gene+work/2100-11393_3-6121694.html

726 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 19:13:39
二人は。

727 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 19:20:57
>>726
どうも。
この段、Melloのことしか書いてなかったから思いつかなかったよ。

728 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 20:48:21
2Ch 遅いぞ。
ウェーデン王立科学アカデミーは4日、06年のノーベル化学賞を、
ロジャー・コーンバーグ・米スタンフォード大医学部教授(59)に授与すると発表した。
 受賞理由は「真核生物の転写についての分子生物学的研究」。

729 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 21:03:25
>>718
平均的なアメリカ大学生ならそうかもしれんけど、Fireは
UCBで飛び級主席なくらいだから、相当やるんじゃん?
アメリカはピンとキリの差がでかいし。

ちなみに数学オリンピックの成績を見るとトップ層のぶち抜けっぷりが
結構分かるよ。日本人も金メダルをよく取るけど、あれは金メダル貰える
点数に幅があるからで、国別や個人別に得点を見ると、日本人は
意外に低かったりする。

730 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 21:34:59
Roederは?

731 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 21:37:55
今年は全員アメリカか。

732 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 21:42:43
>>728
お前が前のレス見てないだけだろ?
死ねよカスwwwwww

733 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 21:45:45
この分野での日本人の受賞は初めからないだろう。
でもシャンボン辺りは?

734 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 21:48:25
化学賞は意外だったね
Roeder、PtashneはあぼーんでOK?

735 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 21:49:39
>728
なぜ真核生物限定なのか?医学生理学ならまだしも化学賞だぞ?反応は対して変わらん。
原核生物のRNA polの構造を決定したDarstはもらえないのか?
マイナーだし、親父はノーベル賞もらってないし、バクテリアだし、ってことかねぇ・・・なんか納得いかない。

736 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 22:03:52
>>735
確かに。納得いかない。やはり親父の七光りか。

737 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 22:21:04
コンバーグんとこ留学してた関水教授@東大薬がコメントだすか?

738 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 22:22:09
てか転写の様子を解明したからってなにがすごいの?
これまで候補に挙がってた理由もまったくわからん。
誰か説明してくれ

739 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 22:22:20
原核生物のRNA polといえばY山先生です

740 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 22:23:23
日本の場合、研究資金の制度ではなくて、
独創的な芽生え研究を持ち上げられない研究者コミュニティーに問題があるな。
結局、グラントに当てるか落とすか決めてるのは研究者なんだから。

741 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 22:30:21
>>740
お前みたいなことをえらそうに言ってる奴らがよくいるが、
そういう奴らが他人の独創的な研究を持ち上げてるように思えないw


742 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 22:37:13
禿げ堂
基地外研究者に金をやれって言ってんの?
そもそもノーベル賞級の先駆的な研究を立ち上げのときから評価できるような奴は
自分でノーベル賞とるだろ

743 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 22:40:35
>738
忠実にある物質を合成する複雑な分子装置の様子を捉えた、ということ。
化学賞としてはDNAでもRNAでもいいのだが、複製はまだまだ謎という判断なのね。

真核生物限定は意味不明。プレスリリースを見ると医学・生理学賞みたいなにおいがするし、
RoederやChambonの成果も含められちゃってるし、Darstはかなりはぶられてる。


744 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 22:47:22
レーダーが納得いかないだろうな。
ガードナー(コーンバーグと一緒)、ラスカー(単独)と来てノーベル賞なしとは。

745 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 22:47:40
>>743
なるほど、それは今回の受賞が初ですか?

746 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 22:48:02
>>735

まあDarstはKornbergの弟子だし、Kornbergのラボにいた頃の研究の延長とも
言えなくないけど。とは言え、あまり納得はできないな。単独受賞だし。
真核生物と原核生物の転写その物の化学的なメカニズムに違いはあまり無い
だろうし、生物学的意義を考慮するならRoederやChambonにあげてもいいだろうし。

747 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 22:53:25
>744
何か言われたら、「親子二人がかりではMasamiがいても勝てないよ、ハハ」とか言いそう。

748 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 23:04:03
Cramerはただのポスドクなの?
昔文政にきてた。

749 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 23:06:04
>>748
昔、うちのラボにロジャー研のメンバが着たんだが
クラマーは、大して何もやってないと。

最後の人だったから、超ラッキーだったとか。まあ、だからノーベル賞などもらえないのだが。


750 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 23:11:29
>>737
関水さんはアーサーのとこだからあんま関係ないんじゃない?

751 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/04(水) 23:32:23
ノーベル賞まで世襲ってのは、なんだかね。

752 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 00:02:51
痛苛、化学の分野では そんなに画期的な発見はでなくなったから、
医学生理学賞も、化学賞も、みんな生命科学分野になった、ということだろう。

753 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 00:06:15
今年の化学は不作だったんだろうね。

754 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 00:18:45
化学の衰退が激しいなあ
グリーンケミストリーとかがノーベル賞受賞するようになるんだろうな

755 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 00:22:09
化学自体がもはや基礎科学じゃなくなってしまってる。

756 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 00:23:22
構造決定だけで取れるもんなの?

それにしても対象論文は2001年か。RNAiの1998年もずいぶん早いと思ったが、
5年で取ったのは最速?

757 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 00:24:11
俺が獲ったわけでもないのに化学賞は申し訳ない
政治力としか考えられんな

758 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 00:27:03
単に選考委員の気分じゃないかね。
材料系の業績は大量にたまってるんで、化学もいろいろネタはあるはず。

759 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 00:28:15
>>756
ブラッグか誰かの2年(23歳のときの業績で25歳で受賞)って記録がある。

760 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 00:29:46
>759
ブラッグはちょっと例外的存在だろ

761 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 00:30:05
>>755
いくら何でも生物学より先に化学が基礎科学から外れることはないだろ。
生物の滞貨一掃が目的じゃないかw

762 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 01:00:42
ブラッグは、父親がX線の医学応用の第一人者で、父親とともにX線解析の決勝構造の
研究を行って親子同時受賞。

763 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 01:11:33
私化学屋ですが、お邪魔します。
今回の化学賞は生物屋さんの目から見ても、やっぱりかなり生物なんでしょうか?
正直、所謂純粋な化学分野でもいくつもの有力な候補があったと思うのですが、
この結果は個人的に少し残念でなりません。

764 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 01:18:31
構造がらみの研究は化学か物理か生物か微妙なところがある
今年のは生物だろうな

765 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 01:35:34
今年のノーベル賞つまんね

766 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 01:39:07
>>763
ユビキチンのときもそう思ったもんですが、化学屋さんからは批判でないのでしょうかね。

767 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 01:47:14
誤解を恐れずに言いますが
表には出さずともたぶん非難ごうごうだと思いますよ。(私も含めてね)
まぁ、このグローバル化の時代確かに生物と化学の垣根が薄れつつあるのは確かですし
近年はやはり生物の時代ですし・・・
しかし、化学の分野はその中で確かな発展を遂げているし、
我々のノーベル熱にこういうとこで水差されると、なんかさびしいものですね。

768 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 02:00:30
結晶屋は生物の中でも物理化学寄りだろう

769 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 02:31:35
カーボンナノチューブとかナノテクとかいってても
結局環境汚染物質を再生産してるだけだからなあ
耐熱性アラミド繊維みたいな高分子の研究はそれなりに
いいかもしれないな
ファインケミカルはもはや終わってるだろうな

770 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 04:02:37
親父と劇似。皇室みたいだな。
でもハゲが遺伝してもいいからノーベル賞貰いたい。

771 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 06:36:14
コーンバーグはクロマチン構造の発見じゃないの?
1974年、彼がまだ27歳とかの時の仕事。

772 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 06:40:51
この辺の論文かと。
異論歓迎。

Kornberg RD, Thomas JO.
Chromatin structure; oligomers of the histones.
Science. 1974 May 24;184(139):865-8.

Kornberg RD.
Chromatin structure: a repeating unit of histones and DNA.
Science. 1974 May 24;184(139):868-71.

Thomas JO, Kornberg RD.
An octamer of histones in chromatin and free in solution.
Proc Natl Acad Sci U S A. 1975 Jul;72(7):2626-30.

Finch JT, Noll M, Kornberg RD.
Electron microscopy of defined lengths of chromatin.
Proc Natl Acad Sci U S A. 1975 Sep;72(9):3320-2.






773 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 06:51:14
>>772
そこらへんの事もこれに書いてある。
http://nobelprize.org/nobel_prizes/chemistry/laureates/2006/chemadv06.pdf

まぁ偉い人だな。確かに。

774 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 08:10:19
Roederはつらいな。生物学的に転写といえばこの人が一番ノーベル賞にふさわしい。
まぁわずかな望みはKornbergは化学賞で受賞って所だろうな。まだチャンスはある。

775 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 08:16:41
>>774
だが、ノーベル賞取れなくともボブ・レーダーのアルファアマニチンの業績が損なわれることは決してない。
岡崎フラグメントもなくなっていないように


776 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 08:28:34
>>729
アメリカ人なら、どうせ大学の勉強しかしてないだろ。
灘校で1番でも所詮高校レベルなのと同じ。

777 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 08:38:33
>>775
岡崎フラグメントは何か医学の役に立てばいいんだがな。
もしあるとすれば化学賞じゃね?

778 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 08:41:18
>>775
そりゃまぁ業績を疑う人はいないだろうね。アマニチンなんかは
転写の論文で使われまくってるし。
けど、結局歴史に名を残せるかどうかにノーベル賞は重要なんだよね。
転写屋だけが知ってるだけってのとは全然知名度が変わってくる。

PtashineやRoederが作り上げた転写の概念はKornbergの構造なんかより
よっぽど価値があるような気がするんだけどなぁ...

779 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 08:43:33
>>776
灘校で一番の奴は明らかに高度な大学レベルはあるよ
二流大学出身者乙wwwwww

780 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 08:43:49
>>778
家柄とか生活態度にも要因があるんじゃね?
利根川もヤリチン時代はノーベルはやらんと言われてたんでしょ。


781 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 08:47:11
概念よりも実証実験というのが実学重視のノーベル賞らしい

782 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 08:50:49
>>779
いや、無いですよ。凄い奴は一番なんかとらないし。

いずれにせよ、w連打でたとえ話にかかる反論する人は三流校出身者でしょうね

私、開成出身ですが、関係者いたら、尋問どうぞ

783 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 08:55:11
>>782
開成出身でデータを勝手に改正してるやつが一匹俺の後ろにいるが。死んでほしい。

784 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 09:11:33
>>783
だじゃれ?
何年卒の人だろ?

785 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 09:14:25
お前に興味ある奴なんかいないから学歴板かどっかでやれ

786 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 13:00:22
化学賞は本当に納得がいかない。
転写ならChambon、Ptashne、Roederが除かれるのはおかしすぎる。
なぜ単独受賞なのかの選考理由もどこにも述べられてないし。
ラスカーとの違いを強調しようとしてるのかわららないけど、BreakthroughはBreakthrough。
評価はきっちりして、説明もして欲しい。

787 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 13:28:19
RoederはCNS出しすぎたんじゃね?
最近そういうの嫌われるじゃん、バーシャブスキーとか。




788 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 13:45:21
>>776
いや、もう大学の勉強のみとかそういうレベルを超越してると
思うが。ってか、日本の受験問題やってないだけで、やれば
君より全然良い偏差値をたたき出すと思うよ。プゲラ

789 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 18:18:44
>>788
いや、そんなこと無いって。
受験と研究の頭は別物だし。

高尚度は
研究>>>次元の壁>>>受験だが


790 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 18:55:03
ロンダみたいな発想だな

791 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 20:05:34
ワロス
開成出身で二流大を卒業してロンダしておれは受験脳はおとるが研究脳は最高って言ってる奴だな

792 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 20:30:03
まぁとりあえず>>789どんなに頑張ろうが、世間的に

Fire、Mello>>>>>>>>>>>>>>>789

は揺るがないわけですが。ってか、UCBの学生だった
16歳のFireと数学対決しても負けると思うよ。プゲラ


793 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 20:36:13
ほんとに数学の才能があったら生物研究に転向なんかしないって

794 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/05(木) 23:37:31
RNAiの発見に数学的素養が役立っているとは思えないし

795 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/06(金) 00:36:29
猿属(族)は人間属(族)から進化したbigpapa説★★★★
★ http://www1.ryucom.ne.jp/papa/shinkaron.htm ←ココから転載。

■ダーウィンの進化論、、、「生物の進化は外界の直接の影響によって変化するのではなく、
生物内にある外界の変化に反応する力による」←講談社の日本語大辞典、訳である。
揺るぎない事実として、広く世界に受け入れられている理論である。進化論は、物事の変化を
網羅的に捉えている。 一旦信じられた理論を覆すことは不可能に近い至難の業である。
但しbigpapaはダーウィンの進化論は理解出来るしほとんど正しいと信じる、が、しかし、
世界の学者が唱えている、「人間は猿族から進化した」、とは逆な説で、
「猿族は人間属(族)から進化した」、が、bigpapa説である。その根拠は、猿族はたくさんいるが、
人間族は人間だけである、と言うのがその根拠のひとつである。つまり、人間属から猿族は
進化した、と言うのがbigpapa説の根拠のひとつである。だから猿族は多いのである、と、
bigpapaは解く。猿族はたくさん居るが、人間属は人間だけである。もしも、猿族から人間が
進化したのであれば、人間に似た生き物がたくさん居るはずが、現実は人間でけである。
このことからも人間は猿族(属)から進化したのではない、とbigpapaは説く。
世界各地の化石発見にも、世界の学者の頭には、「人間は猿族から進化した、だから、世界の
学者は、猿族の化石は発見、とは言わないのである。人間が猿族から進化したのであれば、
なぜ猿族の化石は無いのだ、疑問であろう。人間属から猿族は進化した、と言うのが自然であろう。
だから猿族は多く、人間族は人間だけである。その逆(猿属族から人間は進化した理論)であれば、
人間属(族)はいろいろたくさん居たはずだ。しかし現実は人間だけである。この現実を
世界の学者はどのように解釈する?


数年以内にはこのあたりから生物学賞が出てくるかもな




796 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/06(金) 01:57:02
>>792
そんなの当たり前じゃんかw
でも、貴方よりはうちのほうが上かもねw


797 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/06(金) 06:00:18
>>796 挑発的な奴だな
wなんて文末につけて馬鹿丸出し

798 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/06(金) 09:55:28
なんだか寂しい会話が続いてるな。
受験の頃の話なんかノーベル賞のスレでしないでくれる?

Fireのように飛び級してUCBレベルの大学を卒業する人間は稀だけどいなくもない。
ただ彼はその後も飛躍を続けて見事ノーベル賞。
大事なのは彼らのように若い頃に独立して、他の教授から縛られず独自の研究をしてたこと。
日本も講座制を減らして若いPIを増やすべき。
誰かも述べたけど、ERATOのような大型予算ももっと分配を考えるべきじゃないのかな。

日本は研究のレベルも高く、欧米からも高く評価されてる。
ただ欧米で開拓された分野に後から参入してCNSを連発するケースがほとんど。
別にそれが悪いとは言ってないし、それはそれで素晴らしいと思う。
昨年はあきら先生がMost cited researcherに選ばれたように。
ただ、日本発のノーベル賞を取れる研究が出るとしたら、今の制度では厳しいんじゃないかな。

799 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/06(金) 10:32:06
ERATOはライフサイエンスとの相性が悪いと言われている。
もうわかっていることだが、ライフ系のERATOプロジェクトは不発が多い。
個人的にはERATOは物質材料系とか電子機械IT系に特化するべきだと思ってる。
ライフはCRESTとかさきがけの方が適合するよ。



800 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/06(金) 11:16:42
>>798
投資の仕方の違いというより投資した総額の違いだろw
総額変えずに配分変えても劇的には変わらない。
だからって今のままでいいとは言わんけどな。


801 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/06(金) 16:15:05
アメリカらしく、すごいピザデブがいる。
Kornbergって20代の頃から禿げてたんだ。
それにしても最後のスライドのAcknowledgmentsの人数多すぎ。
80人位いる。

http://kornberg.stanford.edu/people.html

802 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/06(金) 22:00:17
ピザデブって馬鹿にしてるけど、よくpublicationを見てみ。
そんじゅそこらのポスドクよりもすごいぞ。

803 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/07(土) 06:54:44
People の"Hildie Calero, Postdog"ってのがいいねw

>Favorite music: Snoop Dog
>Favorite movie: 101 Dalmations
>Favorite food: Cats
>Favorite beverage: Toilet water

804 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/12(木) 21:21:49
まあいいさ
こっちはノーベル賞が束になってもかなわないくらい意味のある国連事務総長の椅子を確保しているからな
今年も韓国の勝ちといえる
アジアの主役は韓国に移ってきているということを思い知るがいいさ
ノーベルの勝負はまた来年してやるよ
さて国連事務総長の地位でどれほど日本は悲惨な目に遭うかな
まあ自業自得という奴だ
これまでアジアの人々にしてきた罪をせいぜい悔い改めるがいいさ
もう許しをこいてもアジアの人々は聞かないよ

805 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/12(木) 22:01:18
>>804
歴代の出身国見てみれば。
発展途上国の証みたいなもんだ。

806 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/12(木) 22:33:47
倭猿乙

807 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/12(木) 22:50:58
nature+science+Cellでパブメド検索をすると…
japan[ad] 年間平均100ヒット
china[ad] 年間平均30ヒット
korea[ad] 年間平均10ヒット

こんな国と比べるなよw
日本はアメリカ、イギリスの次のグループだぞ。

808 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/12(木) 23:01:42

これを見てノーベルとれないRoederかわいそう、と思ったが、ラスカーもらってるんだからいいかとも思うな。

www.rockefeller.edu/pubinfo/news_notes/rus_092503.pdf

809 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/12(木) 23:10:42
基礎的な教育を放棄した事により、社会的地位や精神的基盤を有さなくなり、
脆弱なアイデンティティを満たす帰属意識を「国家」という枠組みにまで希薄化する。
その帰属意識の拠所である「国家」という枠組みを揺るがしかねない事象に対して、
極度の恐怖感を抱き、過剰なまでの敵愾心を見せる。 これが嫌韓厨と呼ばれる者の実体である。

嫌韓厨は基礎的な教育を放棄した事から、 何ら現行法や現行制度を無視したありえない主張をする。
ex. 「Japan>>>>>Korea」 「在日に人権派無い」etc... wwwww

810 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/13(金) 11:17:54
> 808

TranscriptionでRoederがもらえないなんて完全におかしい。
この件に限ってはLaskerの方が正しい。

しかしRoederが独立したのは29歳。
アメリカではこういう例は少なからずあるけど、日本ではほぼ有り得ないね。

811 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/13(金) 12:55:46
オークマ教授@富山大薬のコメントを聞きたい。

812 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/13(金) 15:37:24
>>810

なにしろ「真核生物」の転写が受賞理由だからね。Roederのライフワークだ。
そりゃ、Kornbergの結晶構造は素晴らしいけど、単に酵素としてみた場合、
原核生物と真核生物で本質的に違いはないと思う。違いは何かと言ったら、
転写の制御の複雑性にあって、3種類のpolymeraseがあるという最初の発見
から基本転写因子や様々なcoactivatorの研究にいたるまで、Roederの貢献
は大きいと思う。Kornbergもmediatorその他の仕事があるから、構造だけで
はないし、クロマチンの研究だけでも立派なものだけど、転写に関しては
後発だよね。共同受賞あたりが妥当な所だったと思うけど。

813 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/14(土) 01:10:15
「二十らせんのような発見をしたい」という若い人に「あんなことはもうないんだ、一度きりなんだ」
と出鼻をくじくようなことを言って顰蹙を買ったと江橋さんは自分で言っていたけど、RNAiみたいな
発見はこれからもあるんじゃないか。

814 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/14(土) 01:32:06
江橋さんのいうことは正しいと思う。
RNAiは重要な現象だが、
DNAの二重螺旋とか、
DNA,RNA,proteinのセントラルドグマとかの偉大な発見に比べると、
全く比較にならない。
逆にセントラルドグマが偉大だったからこそ、
逆転写酵素やRNAiにノーベル賞が出たとも言えるんじゃないかな。

815 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/14(土) 01:39:45
814=masashi

816 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/14(土) 08:11:49
>>814
だから、何が言いたいのか分からない。
ニュートンの運動方程式の発見と比べれば、たしかにファインマンダイアグラムはたいしたことないわなw

ガウスやオイラーの業績と比べれば、たしかに伊藤清やペレルマンの業績はたいしたことないわなw




817 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/14(土) 10:09:09
にもかかわらずニュートンやガウスやオイラーのような発見をしたいと言われれば、
そう答えるしかないんじゃないか?

818 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/14(土) 11:02:33
サイエンスはいつか終わるんだよ

819 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/15(日) 20:06:36
思うに「いいえ、先生のカルシウムのような仕事があるではないですか!
私もあのような仕事がしてみたいです!!」と言って欲しかったというか、言わせたかったのでは。

820 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/15(日) 20:07:56
まあ、賞賛や敬意を強要する時点で研究者としては終わっていると思う。

821 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/15(日) 22:00:25
XX先生についていきます!っていう感じのバカ学生が日本には多いが、それでは研究者として失格。
PIから多くを学びつつも、いかに自分をPIから分化させるかを考えてなければ絶対に良い仕事は出来ないね。

822 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/15(日) 22:13:16
それはそうかもしれないが、そういうことは良い仕事をした者だけが言えることなんじゃないか?

823 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/15(日) 22:38:14
αは最初からN田センセの指導などアテにしてませんでしたが、何か?

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